XPの入っているパソコンに英語版Windows7を入れ、日本語環境に対応させてみました。
以下、備忘録です。
英語版Windows7 をインストールするときに、
「Time and currency formatをJapanese(Japan)」にしています。
ここからは日本語Windows7マシンで作業
wondows7のバージョンの確認方法
http://www.microsoft.com/ja-jp/security/pc-security/ver_win.aspx
「スタート」~「ファイル名を指定して実行」をクリック
「winver」と入力し、「OK」をクリック
→ Windows7 Home Premium SP1 だった
自分のパソコンが 32 ビット版か 64 ビット版かを確認したい
http://support.microsoft.com/kb/958406/ja
「スタート」~「コントロールパネル」~「システムとセキュリティ」~「システム」と進み、「system type」のところを確認
→ 64-bit Operating System だった
Windows7 Home Premium英語版を日本語化する
http://ak61jack.blog70.fc2.com/blog-entry-42.html
http://www.sinxcerity.com/retrieval/2011/04/23/x120e%E3%80%80dism-%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B/
1. 日本語の言語パックを入手する
google で「windows7 mui language packs」で検索
64-bit Windows 7 SP1 MUI 言語パックのダウンロード
http://www.froggie.sk/jp/7lp64sp1.html
windows6.1-kb2483139-x64-ja-jp_aeaf7e9b0b6c2173bf757330017a7f655f1f8715.exe
2. 言語パックをcab形式に変換する
google で「arc_convert」で検索
http://www.gigafree.net/utility/archive/arcconvert.html
から作者のサイトに行き、
http://archivconvert.sourceforge.net/
でダウンロードした
arc_convert069.zip
適当なフォルダに解凍
arc_convert.exeを実行
2、3分でコンバート完了
同じフォルダに
windows6.1-kb2483139-x64-ja-jp_aeaf7e9b0b6c2173bf757330017a7f655f1f8715.cab
ができた
次の作業がしやすいように、ファイル名を「lp.cab」に変更した
skypeでlp.cabを転送
ここまでは日本語Windows7マシンで作業
英語版Windows7マシンのCドライブの適当なフォルダにlp.cabを保存
3. DISMコマンドによる言語パックの展開
windows7 管理者モードのコマンドプロンプト
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1381adminupcmd/adminupcmd.html
「スタート」~「すべてのプログラム(All Programs) 」~「アクセサリ(Accessories)」とすすむ
「コマンド・プロンプト(Command Prompt)」上で右クリック~「管理者として実行(Run as administrator)」を選択する
c:
cd windows
cd system32
で、c:\windows\system32のフォルダに移動
DISMコマンドを実行
dism /online /add-package /packagepath:c:\lp\lp.cab
The operation complated successfully.
がでればOK。
4. レジストリの言語設定を変更
コマンド・プロンプトで、
cd \
cd windows
で、c:\windows に移動
regedit
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥Nls¥Language]
に移動します。
右の画面に映りスクロールして、一番下の方にある
InstallLanguage REG_SZ 0409
の「InstallLanguage」をダブルクリック
「0411」に変更、OKをクリック
5. 日本語表示を確認
ウィンドウズを再起動します。
6. 地域と言語の設定変更
参考ブログでは、「地域と言語の設定変更」の設定をするとあるが、インストール時に「Time and currency formatをJapanese(Japan)」を適用したためか、「Windows7 Home Premium SP1」だったためかわかりませんが、日本語Windows7と同じ設定になっていたので、特になにもしませんでした。
ということで、無事日本語環境になり快適になりました。
ついでに、Windowsの起動画面の表示が「Starting Windows」となっているのを、日本語表示、Windows7のアニメーション表示に修正するために、管理者権限でコマンド・プロンプトから
bcdedit /set {default} locale ja-JP
をしました。
成功すると「この操作を正しく終了しました」と表示されます。
これで完璧のようです。(^o^)/