親孝行
したい時には
母おらず
短大を卒業して
帰って来たと思ったら
親の反対を押し切り
結婚して家を出た私
結婚がしたかった訳では無く
母の溺愛が重く
家を出たかったと言う思いが
大きかったような気がします
母の病気が
重かったのは本当ですが
入院するまでは
本人も踏ん張っていたのか
元気に見えることもありました
しかし…1度目の入院から
随分と元気が無くなり
2度目の入院では
すっかり衰弱…
病院に行くように言ったのは私で
医者から入院するよう言われた時
嫌がる母の背中を押したのも私
人生の長さなんて
産まれた時から決まってる
そう思っている私ですが
入院しなければ
もしかしたら
今でも踏ん張って生きていたかも
私が母の死期を速めたのでは…
そう思う夜が何度もありました
最期まで
私は親不孝な娘だったと思います