「ネジと紙幣」を天王洲の銀河劇場で見ました。
森山未來くんと ともさかりえ出演。

スタートが回想シーンから始まる。
そこで、すでに結末がわかるワケだけど、結末に至るまでのストーリーを2時間10分で知ることになる~
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時間が短いので、テンポよく見られた。
主人公の底の浅さから、どんどん転落していく様が悲しくも残念と言おうか、自業自得だ!と言う気持ちにさせる。

少し先の未来の為に、いつもいつも安直な方法で解決しようとする行人。

家族も見放しがちな行人を、呆れながらも面倒をみる幼なじみの桃子。

見放しながらも見放しきれない行人の家族。

それぞれの人物の思いと、織り成す人間模様がうまく描かれてたな。

行人のお父さんがキレちゃうところが、よかったです。
田口さんはあー言う演技、ウマいよね。


ストーリーがストーリーなだけに、後味のいい舞台とは言えないけど、また舞台を見始めたくなりました。

…先立つものを確保してのお話(汗)