（-.-）Zzz。。。気持ち良く寝ていると、突然…！！ピンポーンとチャイムの音が部屋中に響きわたりました…。まだ眠たかった私はスルーしようか？しまいか？と１０秒ぐらい、迷ったけど、、、「いやッ！あか～んッ！！」っと思い、意を決して起き上がり‥‥覗き穴を覗いてみるとそこには３０代後半ぐらいの一人の男性が立っていました。恐る恐るドア開けた私に、その男性はサインして下さいと言うので言う通りにサインをすると「冷凍」と言う言葉と共に“あるもの”を渡し去っていきました。
やっとこさ受け取ったその“あるもの”は‥‥冷凍された姿でお家にやってきたのです（｀∀´）ノ彡
冷凍なんてできるんだ！！っと思った私は、早くその姿が見たくって‥急いで開けることにしました。
ビリビリに破いた袋の中からは？一枚の写真と手紙、そして箱が一つ出てきました。
やっとこさ受け取ったその“あるもの”は‥‥冷凍された姿でお家にやってきたのです（｀∀´）ノ彡
冷凍なんてできるんだ！！っと思った私は、早くその姿が見たくって‥急いで開けることにしました。
ビリビリに破いた袋の中からは？一枚の写真と手紙、そして箱が一つ出てきました。
早く見たい私は、そそくさと箱を開け中を覗きこんでみると‥‥なんとそこには！！
冷凍され、完璧な姿で私を待ち構えている“BIRTHDAY CAKE”ちゃんでした！！(なぜ？ちゃん付け…？)
その冷凍されたケーキの表面には写真と同じものがプリントされていたけど、一瞬‥どれが自分だかわからなかったぁ～（？。？”）笑
なぜならばι（ e_e）ノ‥‥！！
１．高校生の頃の写真を見るなんて久々だっから。
２．今と比べると髪の長さも違うし前髪もないから。
３．ましてや変顔してるから～ヘ（><#）ノ笑
どれだかわからなくって、一瞬‥焦りましたから、、、（×＿×；）
‥‥。
とゆうことで、今宵もケーキを食べることが決定したのでした～ッ（ ^ー゜）b笑
※あっ（>o<")最初のくだりは少しばかり色を付けてお話したので、『？』っと思っても軽～く受け流してくださいm(._.)m笑