オットのブラジル人ネットワークを通じて、

日本在住のブラジル人から中古車を買いました。

 

個人同士の売買になるので、

その後の手続きは自分でやらないといけない。

 

オットが車を買った相手は

車関係の仕事をしている方で、

車の所有者自体は別のブラジル人でした。

 

他県の方からの購入なので、

名義変更して、新しくナンバーも取得しないといけない。

 

納税証明書の宛名と車検証の使用者の名前が違って、

印鑑証明とか委任状とかも全て車検証の使用者名で記入されていました。

 

オットにそれで手続きできるのか聞いたら、

買った相手に確認したけど大丈夫だと言われました。

 

ただ、印鑑証明と押印されているハンコが明らかに違うから、

まずそれは正しいものを取り直してもらいました。

 

そしてやっと書類が揃って、

平日に休みを取って陸運局に手続きに行きました。

 

今まで私はずっと車の事はディーラーさんに全てお任せしてたから

手続きのこととか全く分からず、

最初間違えて、車検の列に並んでしまって、

無駄に時間を取られてしまいました・・・笑い泣き

 

その後間違えに気付いて、

ちゃんと手続きしに行きました。

 

受付で書類を提出して待っていたのですが、

書類の不備で呼ばれてしまいました・・・ガーン

 

車検証の使用者はただの使用者で、

車検証上の所有者は、納税証明書の宛名の人になっているから、

全て書類を取り直す必要があると・・・ガーン

 

オットから車を買った相手に確認してもらったら、

書類を用意した車検証上の使用者のは

納税証明書の人からローン(分割支払い?)で車を買ったらしく、

全額支払い終わった時点で名義変更する約束になっていたらしい。

 

で、ローンの支払いも終わっているし、

自分の名義になっているだろうと思っていたらしい。

 

っていうか、

自動車税は元の所有者がずっと払ってるってことやし、

どないなってんねん・・・って感じ

 

 

せっかく休みを取って手続きに行ったのに

また休みとって手続きに行かなあかん・・・

 

っていうか、

書類ちゃんと届くのか心配・・・不安