映画! | macablo Note.

映画!

今日は映画観てきました!!
ひさしぶりに!!!

気になるもの、いくつかあったけど
「桐島、部活やめるってよ」を観てきました。
理由としては、神木くんと橋本愛ちゃんが出てるから!!笑
あと、CMで見て「ラスト10分~」ていうのが気になったのです。

ふんだんに?ネタばれします!
まだ観てない方はご注意を。


以下、ネタばれ含む感想など。


前情報どおり、桐島は出てきません。
ちらっとうつる程度。

学生の頃を思い出しました。
特に中高生のころ(・ω・)!
どことなく流れる、体育部の方が文化部より上という空気。
毎日部活に打ち込む子もいれば、そうでない子も居たりして。
差別化してる訳じゃないのに自然と出来上がる、
目立つ子、普通の子、ヲタク系の子、のようなランク付け。
「あぁ~、あるある」って頷くというか
「う~わぁ、あったねぇえええ」と少し笑いながら
その頃の自分を思い出して「イテテテテ」ってなるような。笑

劇中でいえば、
元野球部の男の子、男子バレー部の子、ちょい遊んでそうな帰宅部の子、
帰宅部のギャルの子、がハイクラス。
バド部の女の子2人がハイクラスに近い普通の子。
映画部がヲタク系。
みたいな分かれ方をしてました。

「この中のあなたを探せ」っていうコピーは
映画の宣伝にも使われてましたね。
私は~…どうだったろうなぁ?
自分じゃあまり分からないけども。
多分、「各方面に友達が居る普通の子」だったんじゃねえかと。笑
高校の最後らへんは1人でぷらぷらしてました。


映画では女子特有の「グループ」の面倒くささとかも
うま~く描かれてましたね\(^0^)/

見ていて印象的だったのは、
とにかく「桐島」に振り回されるさま。
突然部活を辞めるといわれたバレー部員や、
桐島を心配する友達、連絡がとれないと苛立つ彼女。
なにやら揉め事などが好きそうな女子、
そしてそれに不満を持つ女子、などなど。
たった1人の行動がまわりをどんどん動かしていきます。

神木くん演じる映画部の前田が休日に映画を観に行った時、
橋本愛演じるバド部のかすみもたまたま同じ映画を観ていて、
終わった後に2人が映画についてちょろっと話をします。
別れた後、前田はかすみが気になっていた事もあって、
少し嬉しそうにミルクティーを一気飲み。笑
しかし、後日かすみと帰宅部系イケメンさんが付き合ってる事を知ってしまう。
かすみもかすみで、前田と話す日もあるけど、
彼氏や友達(帰宅部ギャル)の前では話しかけず、
なんとなく距離感のある接し方をする。
その残酷さがリアルだな~と思いました。
かすみは彼氏といるところを見られたあと、
「この前喧嘩したじゃん?あの後イオンの映画館行ったんだけど、
たまたま"あの人"に会っちゃったの」と話す。
結局、かすみにとっては「あの人」止まり。
別段興味もないんだろう、という雰囲気が残酷…!



ぐっちゃになっていく人間関係のなか、
誰かしら1歩を踏み出していく。
桐島が、その周りの生徒達がどうなるのかは
全く分からないような状況のまま終わっていきますが、
私はとても楽しめました。
「あー、好きだなぁ、これ」っていう感想。笑

中高生の頃ってほんとに世界が狭いよなって
大人になってやっと分かります。
その中がすべて。
教室っていう箱の中がすべて。
知らないうちに色んなランク付けがされていて、
誰もが知らないうちにその中に生きてしまっている。
大人になった今は少しくだらなさを感じてしまうそれも、
その年齢の頃はとにかく必死に生きている。
逸脱しないように、色んな人の顔色を伺っている。
そんな小さい箱の中がよくあらわれている映画だなぁと感じました。

ラスト10分のところは、
なんというかニヤッとしてしまいました。笑
「うわぁ、ばかー!」(褒め言葉)みたいな展開があり、
前田の目にはそう映っているんだね、というのもあり、面白かったです。



長くてごめーんね\(^0^)/☆