こんばんは
読んでくださり、ありがとうございます![]()
今夜も書きます。
長男(Y)の事。
しばらく一人で考えていたようで、
遊びにも行かず、自分の部屋にいた。
2、3日すると自分から、
「お母さん、前…夏休みくらいに、
大分に泊まりでアルバイト行ったの覚えてる?
そこの仕事場の人が、ウチに来いと言って
くれてる。そこにお世話になろうかな」
と言う。
詳しく話しを聞くとどうやら、
鉄塔の塗装が主な仕事で、ほとんど出張になる、
と言うのだ。
以前からその職場の話しは聞いており、
不良少年達との繋がりもなさそうなので、
「自分で決めたなら、そこにお世話になってみたら」
と告げた。
決心してからは早かった。
自分で連絡したようで、
「早速、今週末から仕事に行く。(九州の某所)で、
最初は一ヶ月くらい帰らないかも。
宿泊の為の荷物や、新しい作業着を買いに
行きたいから、連れて行って」というので、
買い物に連れて行った。
そして出張当日の朝、
迎えに来てくれた先輩(仮にAさんとします)は、
「お子さん、お預かりします。」と、
丁寧に挨拶され、私も、
「よろしくお願いします」と、息子を送り出した。
不思議と、不安が無く、安心できるような、
いや、安心したような感覚があった。
ちょうどその頃、
FとNとR(Wの弟、仮にRとします)は、
S県(九州外)に仕事に行っていると情報があった。
これで、不良少年達とは離す事ができたかな。
Yは田舎に出張だし、不良少年達とは暫く
会う事もないだろうと思った。
出張中は、私とYはメッセージの
やりとりで会話をした。
「今日はどんな仕事場だった」とか、
「泊まっている民宿はどんな所か」とか、
「鉄塔に登るから怖いけど慣れてきた」とか、
その職場にお世話になる前よりも、
親子の会話(メッセージですが)は
あきらかに増えた。
私が、とにかく不良少年達と離したい事、
仕事を頑張ってほしいなど言っていた事が、
ようやくYも心入れ替え、
真面目に仕事するようになったと安心していた。
この時は、私も主人もYも、
まさかあんな事になるとは、
想像もつかなかった。