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今夜も書きます。


長男(Y)の事。




警察署にYを送り、一旦家に戻った私は、


連絡があるのを待った。


2時間くらいして警察から電話があり、


「もう少しで終わりますので、


警察署に来ていただけますか?」


と言われるので、すぐに警察署へ向かった。


警察署の受付へ行くと、


(少年課)?へ通され、小部屋に案内された。


警察から、用紙に書かれた質問に答え、


サインをしてくださいと説明がある。


その用紙に


「窃盗事件に関する…」と文字があった。


「息子は何の事件に関わっているのですか?」


と尋ねると、


「はい。Y君の友達が自販機荒らしをして、


その様子を見ていたようです。事情は、


ある程度聞けましたが、まだ聞きたい事があったら、


警察署のほうへ来ていただく事になります。」


と言われた。


その自販機荒らしをした友達というのは、


そう、「不良少年(W、S)」だった。


WとWの彼女と、Sが


自販機荒らしをして、近くの駐車場から


YとRとRの彼女と三人で見ていたとの事。



説明を聞き終わると、Yが事情聴取から戻ってきた。


「また聞きたい事があったら、


警察署へ来てもらいます」と言われ、


解放された。


Yのスマホは、警察に押収されたようだった。



帰りの車の中でYに、


「本当に見ていただけなのか。」


と聞くと、


「うん…。」と答える。


「Yが直接、自販機を荒らしてなくても、


一緒に居るだけで共犯になる可能性あるのよ」


と言うと、


「うん…。」と言う。




翌日からまた出張だから、


朝早くから職場の人が迎えに来る事になっていた。


翌朝、迎えに来ると聞いていた時間になっても


来ない。連絡を取りたくても


スマホが押収されており、


連絡の手段が無かった。


Yは少し焦っていて、


「どうしよう、出張行けないかも…」


と心配していたが、


時間よりも15分程遅れて、


迎えの車が来た。


迎えに来たAさんに、


昨夜警察が来て、スマホは今警察に押収


されていますと説明する。


Aさんは「何しよるんかー、もうお母さんに


迷惑かけるなて言ったろー」と、


優しくYに接してくれていた。


Yは落ち込んだ様子で


「すみません…」と言っていた。



「詳しくは本人から聞いてください」


と言い、車を見送った。