ご訪問、ありがとうございますお願い


今夜も書きます。


長男(Y)の事。



これまでのYの事は、


過去の記事からご覧下さい。











4月6日に出張に行ったY。


出張先は某県の田舎で、宿泊先も民宿。


時折Yからメッセージが来て、


私も仕事の合間や帰宅後に返信する。


スマホは警察に押収されていたが、


解約したiPhone(WiFi環境があると使用できる)があり、


そのiPhoneを出張に持参していた。


警察には、そのiPhoneを出張先に持って行くと


伝えてあったようで、それは大丈夫だったようだ。



雨で仕事が休みの時は民宿で過ごすか、


同じ職場の先輩方が買い物や遊びに


連れて行ってくれているようだった。



宿泊先にWiFi環境があったようで、


たまに夜、アプリでテレビ電話がかかってきて


「今何しよる?」とか、


「弟達は?テレビ電話してよー」


とか、ちょっとホームシックになったのかなと


思うような感じがあったが、


何とか仕事を続けていた。


今の職場は楽しいと言っていた。



出張に行って4、5日すると、


また警察が家へやってきた。


私は仕事が休みだったので家に居た。


どうやら、自販機荒らしを見ていた時の、


当時着用していた上着を押収しに来たようだった。


「Y君の部屋へ入らせていただきます」


と言われ、部屋へ通した。


テレビで観るガサ入れだろうが、


部屋を一通り見回すと、


「お母さん、白いフードで、胸から下が紺色のような


黒色のような上着わかりますか?」


と言われた。すぐにピンときて、


クローゼットから1着のダウンジャケットを


取り出し渡すと、


「これですね。お借りします」


と、ビニール袋に入れ、押収される。


その他は部屋の中を探し回るような事はなかった。



書類にサインをする。


最近の生活態度などを聞かれたので、


不良少年達と離れて、


新たな職場で頑張っておりますなど答えたと思う。



警察が帰った後にYへ


「また警察が来たよ。洋服を持って行かれた」


と連絡すると


「わかった。でもあの服、Nのやんねー」


と言う。どうやら自販機荒らし見ていた時、


服を借りていたようだった。


「ならNに、警察に押収されたって伝えなよ」


と言うと


「うん、わかった」と言っていた。



その後もYとは


「仕事どう?」とか、「今日はこんな事があったよ」


など、色んな会話をした。



そんな日が続いて、4月24日、


「みんな捕まったげな」


とメッセージが入っていた。


返信はしなかった。


(悪事をしたら、その場はバレなくても


後日に必ず警察が捕まえるだろう。)


と思っていた私は、やっぱりねと思った。


Yに「警察から連絡あった?


また警察署に来いとか言われた?」


と返信すると


「何も無い。仕事頑張りよるけど、


来いて言われたら行くよ。でも何も連絡無い」


と言っていた。




次に出張から帰ってくるのは4月28日と言っていた。





「あの日」は、刻一刻と迫っていた。