ChatGPTとの対話(その327)(AI時代-I)
本日も引き続き、生成型人工知能のchatGPTとの会話結果を、掲示していきます。本日の話題は、数物系で式に書けるほうが例外的だという件です。高校までの数学や物理では、現象が式で書けて微積分できる、これは当然のように見えるのですが、現実には現象が厳密に式で書けることは希です。例えば打ち寄せる波の立ち上がりと砕波、こう波の高い部分がせり上がるのは高調波が次第に主流になっていくせいですがその塩梅は微妙で、波の形は解析式では表現できません。従って微積分もできないわけ で、その方面からの原因解明も叶わないわけです。ですからもしこの手の高調波や砕波が根本原因の事象が別途あったとしても、その部分のみを単独で切り出して新現象と認定することはかなり困難です。現状の数学や物理もこのような理不尽な制限の下で、たまたまラッキーに解けた部分だけであたかも数学全部あるいは物理全部を理解したあるいは理解できると思い込んでいる傾向があります。