ハロウィンでしたね〜。

個人的に
ハロウィン自体は
好きでした。

なんとなくダークな感じで。
幼少期
英語の塾で初めて知ったハロウィン。

オーストラリア人の先生は
その文化を色々教えて下さり
本来のものにちなんだゲームを
させてくれました。

水を張ったたらいに浮かぶりんごを
手を使わずに口でとったり
フォーチュンクッキーを
焼いてくれたり。

仮装もしました。
手作りの魔女の帽子と
黒いワンピース。

奇妙なかぼちゃのお化けを
作ったりしました。


だけど…
今年、ニュースでも
取り上げられていましたが
東京や大阪で繰り広げられていた
ハロウィンで
こぞって皆んなが口にした
「ハッピーハロウィン」

ハッピー…?
何がハッピーなんだ…?

ハッピーとはそもそも
英訳すると
幸せ、嬉しいの類だったかと
思うのですが。

ハロウィンはハッピーなものなのか?


うーん…
時代の流れと言われれば
それまでなのかもしれませんが
ハロウィンという文化の
馴れ初めも発祥も知らない人達が
バカ騒ぎしてるのを見ると
なんだか残念な気分になりました。

そもそもハロウィンは
ハッピーじゃないと思うのですが…。

日本で初めに取り上げたのが
天下のディズニーランドですから
なんとも敵にはしたくないのですけど
ミッキーがもはや
ハッピーハロウィン〜♪と
言っていましたからね。

なんだか欧米化する日本も
嫌いじゃないけど
そもそもの意味を知らずに
ただ楽しむだけ楽しんで
ゴミを撒き散らすのは
どうかと思いました。


ただ、ニュースで取り上げられた
内容の中に気になるのは
バレンタインよりも
売れ行きが上がってるという事。

バレンタインも
元を正せば日本の文化ではなく
チョコレート商戦に
勝つための戦略なのだと思います。

つまりは
ハロウィンも同じで
マーケティングとしては
成功の道だったのだと思います。

バレンタインは日本においては
女子が男子に
チョコレートを贈るというのが
主力でしたが
近年、義理チョコならぬ
友チョコというのが流行っているので
なんとも言えませんが
2つの性のどちらかに向けた商戦よりも
両方に向けた方が確実に売上は
上がりますもんね。


海苔屋の陰謀と言われた
節分も太巻きが根付いてきていますが
ハロウィンには勝てないでしょうね。。

ハロウィンの商戦アイテムの
幅が広すぎるからですね〜。

仮装、おもちゃ、食べ物
メイク道具、インテリア…

クリスマスももしかしたら
数年後には…?


仮装という点で言えば
ハロウィンの方が
商材が多いですしね。

プレゼントを贈るという点では
クリスマスの方が上かな…。

なんにせよ、、
こんな風に
日本がどこまでも欧米化していく様を
マーケティング市場に操られて
そのまま染まっていくあたり
民度の変化を
認めざるを得ない時代に
なってきているという事なんですね。

私みたいな堅物は
ある意味貴重かも?(笑)