ロブマイヤーのワイングラス

拭いている時に、パリ！っという音がして…

グラスのエッジを包むような感じで拭いていたのが間違いの元。

なので、今は2代目です。

食べられるのなら…

仕事帰りに食事をして帰宅。

ちょっと食休みをした後、お風呂に。
上がってから、オリーブオイルを極少量、手にとって、カサカサしてきたところに塗りこみます。
じつは…昨日から、「目立たないところ」で始めてみたのですが、オーガニックのエクストラ・ヴァージン・オイルということもあり、特に異常もなく、けっこうスベスベになったので、では本格的に！となったわけです。
食べられる（飲める）くらいだから、肌にも負荷が少なかろうという、単純な発想だったのですが、先ほど、ネットを覗いたら、クレンジングに使われている方もいらっしゃるようですね。



オリーブオイルは、香りも大好きなので一石二鳥。

あ！これも一種の人体実験ですね(^^ゞ

初ストーブ…

といっても、昨夜のことなのですが、室温も10℃を切り、さすがに寒さに耐え切れずストーブを引っ張り出しました。
換気をしながら暖房をするという、なんだか変なことをしておりますが、何といっても、これまでがこれまでなので。。。(^^ゞ
ちょっと室温が上がると、忽ちにぬくぬくするので、良しとしましょう！？
昨シーズン同様、15分くらいつけて、いくらか温まったら消し…ということの繰り返し。
某三ツ星レストランで出されるお肉になった気がしないでもありません。

午後から少しだけ出かけましたが、ゆっくり過せた日曜日でした。

今夜は、珍しくイタリアのワイン

MONTEFALCO SAGRANTINO 1998 (Paolo Bea)




もちろん、自分で買う訳もなく、頂きものです。
ここの所、通っているお店のシェフが（結婚）式を挙げられたことを知り、年末にお祝いのワインを贈ったのですが、そのお返し。
頂いたのが、丁度、誕生日だったので、そのプレゼントも兼ねて…となった次第です。

濃いイタリア物ですが、10年の歳月を経て、液体は透明感があって良い感じ。
1杯目は、それほどでもなかったのですが、2杯目になるとドライな花や果実の香りが膨らんできました。

合わせたのは…本来は逆ですが…鶏肉・牛蒡・大根・里芋の炊いたもの。

味付けは塩・胡椒・出雲の醤油（少々）、隠し香りにトリュフ・オイル。
土の香りが残る根菜類は、赤白を問わず、ワインとの相性抜群です(^^)v