灯台下暗し。。。
久しぶりに好天の土曜日でしたが、相変わらず大掃除。
最近は、「断捨離」なるものが流行っているそうで、全く知らなかったのですが、やっていることは…同じ、ですね。
そんな大掃除中、卓の引き出しから発掘された封筒。
「昔の彼女からの手紙かな?」と思って、ひっくり返したら、某麻布十番のフランス料理屋さんが、まだ鳥居坂にあったころのもの。
中を確認すると…
画像のとおり、ワインのエチケットの数々。。。
実ははこれ、ずっと探していたのですが、既に捨ててしまったものと諦めていたのです。
丁度、ワインに嵌りだした第1期。
当時は「デジタル・カメラ」なんて便利なものもなかったので、飲んだワインのエチケットを剥がしてもらって、持ち帰っていたり、自宅で飲んだ時もそうしていたのでした。
凝り性の方だと、台紙に貼り付けてアルバム化し、飲んだ時のデータを微細に残されているようです。
現在でも、それ用にグッズはいろいろと売られているようですね。
閑話休題
中には、昨日のエントリーに「初めて…」と書いたシャルム=シャンベルタンなんぞもあり。。。(^^ゞ
ま、印象に残っていないと、記憶なんてそんなものですね。
で、特に記憶に残っているほうの2枚。
78年のラ・ターシュ
ラ・ターシュは、「世紀のヴィンテージ」のもので、もし今、手付かずだったら、いったい幾らするんだろ?
ちなみにロマネ=コンティの空き瓶って、たまに某オークションに出るようです。
けっこうなお値段だそうですが、買い手がいるみたいなので、こんな紙切れでも、もしかしたら値がつくかも(^^)
そして、真打?のクロ・ド・ラ・ロッシュ。
こちらは、今に至るまでこれを越えるワインに巡りあったことがないという代物でした。
「百花繚乱」という形容どおりの香りと味わい。
池袋の東武デパートのワイン売場で、当時はたしか2万円はしなかったはずですが…割合と気楽に開けてしまってビックリしたことを今でも鮮明に思い出します。
思い出せなかったのが作り手さん。
それ故に探していたわけですが。。。
Pierre Ponnelleっていうのね。
どうやらネゴシアン物のようです。
となれば、本来の作り手は誰だったんだろう?と、ワイン・ラヴァーの妄想はまたまた膨らんでいくわけで…この道も際限がなさそうですねぇ(><)
