疑問解決!?
夕方から本降りの雨。
傘の用意はしていましたが、それでも濡れるくらいでした。
外出から戻り、ちょい古酒を味わおうと開けたのがこれ。
DOMAINE DE L'ARIOT
NUITS ST GEORGES 1ER CRU 1999
実はこれ、正月に某所で1度飲んだのでした。
なので、味はまだ覚えているのです(^^ゞ
ところで、↑の表記、ずっと気になっていたのです。
ブルゴーニュのアペラシオンで、通常、畑名がなく、ただ「1級」と名乗るのは、
グランクリュ同士を混ぜたり、または若い樹から採れた果実で作られたワイン。
ニュイ=サン・ジョルジュ村に特級格付けの畑はありません。
1級畑同士を混ぜると、単なる村名ワインに格下げになるはず。
が、やっと疑問が解けました。
ラベルの下部に、こんな表記が。
CUVEE JEUNES VIGNES DU CLOS DES FORETS ST GEORGES
つまり、CLOS DES FORETS ST GEORGES という1級畑の若樹から採れた分だけで
作られたワインだったのでした。
グランクリュならともかく、1級でこのような表記はあまり記憶にありません。
よほど、この畑への思い入れがあるのでしょうね。
99年らしく、果実味が勝って酸が少し足りませんが、それにしてもこの熟成感とバランス。
今飲むのがベストな頃合なのでしょう。
【追記】
というほどでもありませんが、恒例ソバスパ。
今日は、山形牛のモモ肉を焼いて食べたのですが、付け合せだった、焼油で炒めた筍
(京都産の茹でたのだそうです)と舞茸を残して合わせてみました。
ワインにも合うのは言うまでもありません(^^ゞ