今夜、帰省から戻りました。
今回の帰省は色んな事がありました。
私より1年遅れて結婚した友人が先に妊娠したという知らせを聞いたり、実家の家族と久々にほのぼの出来たかと思えば喧嘩してしまったり、小学1年生から仲の良かった同級生の結婚パーティーがあったり...。
色んな思いが詰まった帰省でした。
まずは色々とありましたが、母との喧嘩から。
家族で団欒している時に社長夫人としてこれからの振る舞いについて、突発的にクールでドライな現実を突き詰めてしまいました。
私はこれから家庭を守る為になかなか外に出られず、気軽に夜の外食が出来なくなるという旨を伝えてしまった事が勃発点になりました。
社長になる主人からの突然の連絡にすぐ対処出来る(例えば急な接待ゴルフや出張の準備)様に、平日は遠出もままならないという事実が、突然過ぎて、友人みたいに仲の良かった母には受け入れにくいものだったようです。
非常に難しい人間のウェットな部分の問題。
私はどちらかというと思考がビジネス的でドライな方なので、主人から話を聞いた時は色んなケースを考えて狼狽えましたが、理解は出来ましたし、自分の力で子育てをするお母さんになる気なのであれば、家に縛られるのは当たり前かなと思いました。
それでも女手一つで育ててくれた母を、コミュニケーションを取りたいという母をむげにするのは心苦しい。
きっと、たまにはいいじゃん?が通用する世界ではないから。
親の気持ちをくむ為の離婚なんてあり得るのだろうか?
私はないと思う。
私は私の切り開いた道を進むだけだから。
だから母には少し寂しい思いをさせてしまうかもしれないが、分かって欲しい。
私はメンツを守りたいんじゃなくて、会社を、家庭を守りたいんだと。
それでも私は巧い事、調整して寂しい思いを軽減する策を取りたいと思っている。
昼間ならある程度、巧くやりくり出来ないだろうかと考えている。
家庭は主人が100%ではないから。
主人にはそう感じてもらいながら、巧くやる術を身につけたいと思う。
大事な人がそれぞれに色んな想いを抱いているから、これは一筋縄では行かない問題である。
時が経てばまた気持ちも変わる。
揺れる初春の心かな。
写真は実家の家族で見た菜の花畑です。
mack.§
