魔法の図書館　小説家デビューは携帯から。

最近本屋に行くと『ケータイ小説』とか『魔法のiらんど』という、言葉を本の帯に書かれているのをよく見つけます

『天使がくれたもの』　『ケータイからあふれたLOVE STORY』　『太陽と月』　『恋空』　etc...

これらの作品は、すべてある携帯のサイトから生まれ、書籍化されたものです。

『魔法の図書館』

この言葉を知っている人もたくさんいると思いますが、『魔法のiらんど』という会社が運営している携帯電話向けの『ケータイ小説サイト』です

ここでできることは主に、

１．小説を読む！

２．小説を語る！

３．小説を書く！

の３つです

そして、魔法の図書館の楽しみ方は、(サイトから引用)

『

｢魔法の図書館｣は､｢読ﾑ!語ﾙ!書ｸ!探ｽ!｣をｺﾝｾﾌﾟﾄに､ｹｰﾀｲ小説を総合的に楽しめるｺｰﾅｰとして誕生しました｡

ここに来れば､人気の作品を読んだり､掘り出し物の物語を探したり､他のﾕｰｻﾞｰとｹｰﾀｲ小説について論評したり感動を共有したりできます｡

また､ｹｰﾀｲで小説を書いてみたい､広めたいというﾕｰｻﾞｰの皆様は､魔法のiらんどの機能を利用して小説を公開し､魔法の図書館でﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝすることができます｡

利用はもちろん無料!ぜひお気軽にご利用ください｡

』

ということです