ヒーローになれず
先ほど道路のド真ん中に車を停車させて
不機嫌そうな顔をしたネーチャンが僕に向かってきました。
見たことない顔だし、何も悪いことしてないよなぁ…
と思いながら、念のため逃げる体勢でいると
普通に道を聞かれました。
あまり土地勘がなく
「地元ではないのでわかりません」
と断ることが多いのですが
たまたま知っている場所だったので
現地まで案内することにしました。
僕は歩いていたので助手席に乗せてもらい
「もしもこんなとこ会社の人に見られたら…」
と余計な心配をしながらバイパスの側道を走っていると
前から大型の対向車が来ました。
そんなに避けなくても…
と思った瞬間
「ドカン!」
こんな感じです。

そして、対向車のご協力により

なんとか脱出しました。。。
その後目的地を確認して
最初に会った場所に降ろしてもらいましたが
そのネーチャンは出会った時よりも
三割り増しの不機嫌な顔をして去って行きました。
なんだよ!
しそオバチャンでもジュースくれたのに!
去り際の「ありがとう」も"響"みたいだったし!
おそらく今月末で僕は異動になるので
この町を歩くのも残りわずかですが
なかなか強いキャラが存在する町でした。
ヤッパリ地元が一番イイです。
今日はこんな景色を眺めながら
微妙な気分で昼飯です。

じゃ。