そういえば、充電器、前のブログでは購入したことを掲載していたと思ったのですが、

その後、何にもレポしていなかったので、再掲載します。


リポ(リチウムポリマー)の充電器は色々なものがあります。


リポの基本は電圧はセル電圧で、電流は1C充電です。

これ以上の充電電流は危険のため絶対禁止とされています。


○リポの充電電圧、充電電流、バランス充電について

・充電電圧

 充電電圧は1セル毎に決まっています。

1セル=3.7V(最大4.2V)です。

なので、2セル=7.4V、3セル=11.1V


・充電電流

 充電電流は『リポの容量』によって異なります。

基本は1C(もしくはそれ以下)の電流です。(ハイペリオンの電池は2C可能らしいが。。。)

1Cとは、『リポの容量』のことを指します。


以下に例を書きます。

2セル 360mAhのリポ電池のケース。

 ⇒リポ容量は 360mAh 

 1C=360mA=0.36A


3セル 1500mAhのリポ電池のケース

 ⇒リポ容量は 1500mAh 

 1C=1500mA=1.5A


・バランス充電

 リポ電池はセルが直列でつながっています。

 リポの電圧は、満充電で4.2Vなので、使用したい電圧まで直列数を増やして電圧を稼ぎます。

 私の使う電池は2セル~3セルです。

 パワーの必要な機体(重い、3D飛行など)ほどセル数が増えます。

 

 普通の電池はセルの数は複数あるので、そのバランスをとり、ここのセルに充電しなければなりません。

 例えば、2セル電池に対して充電した場合に、

  片方のセルが4.2Vに達しているのに、もう一方が3.8Vだったらどうなるでしょうか?

 片方は充電完了していますが、もう一方はまだ充電未完了です。

 充電完了しているセルに充電し続けると過充電になってしまい、危険です。

 これを避けるため、バランスをとりながら充電します。


こういったことがあるので、リポの容量を色々使用したい場合は、そのセル数に対応し、かつ、容量にも対応した

バランス充電器が必要になってきます。


私は、E-SKYヘリから入門したので、E-SKYの充電器は持ってました。

2~3セル対応、充電電流0.8Aのバランス充電器です。

これだと、800mAh以上の電池にしか充電できません。


そのため、もっと色々と電流を選択できる充電器が必要だったのです。


で、ネットを色々徘徊しました。

最初に候補にあがったのは、ハイペリのEOS0403iです。

安くて使えそうだったので候補にしました。


でも、得意の輸入で探したら、あるある、いろんなものが。。。

もっと高機能なのを発見。

 Tunigy Accell-6です。

なんと、37ドルwwww

この価格で、保管モード、放電モードまで付いてます。

充電電流は0.1A毎に変えられます。


今は、このAccell-6と E-SKYの充電器を4個(笑)で快適な充電ライフを送ってます。


ちなみに、Accell-6はAC電源対応ではありません。

DC-12Vが必要になります。


ここは、パソコン電源でカバーしてます。

古いパソコン電源が壊れたと思って交換したら、まだまだ使えました(笑)

安定化電源は高いです。。でも使い古しのパソコン電源なら無料!

多少改造しなければならないのと見た目の問題はあります。

また電池関連は当然のごとく、自己責任です。


使用時、充電時、保管時等、発火には注意しましょう。