意見書には親権についても書いてあった。
一回目の調停で子供3人の親権は私に合意したはずだった。
申立て人(私)は夏休みの宿題の採点やタブレット等の電気機器の操作が苦手で子らの教育が心配だと。又、簡易な郵便物の郵送もできず、実家の両親に依存しており、両親に頼れなくなった場合の子育てに懸念があるとのこと。
電気機器の操作は苦手なのは事実だか、子供の夏休みや冬休み、日常の勉強の採点も全て私がやって、元旦那は一度も関わっていないのですが?
元旦那が勝手に別居をしたのにも関わらず、住所変更をしないため元旦那の郵便物は我が家に届いてしまう。そのため弁護士先生が何度も住所変更届を出すように元旦那に伝え、届いた郵便物も弁護士先生に確認してから再度元旦那と不貞行為相手の住む住所へ送っているのですが?
元旦那が勝手に別居してからの月に数回の夜勤の仕事のときは、子供達を実家の両親にお願いして預けているのは事実。しかし、夜勤以外の時は一人で家事育児をしながら子供達と生活をしている。
依存ではなく、まだ幼い子供達だけで留守番はまかせられない。元旦那が生活費も養育費も全く払わない日々が続くから、夜勤も行って、稼がないと生活していけない。
懸念があるというならば、今後、どうするつもりなのか?
慰謝料と養育費で調停が長引きそうだ