仕事に追われ、すっかりご無沙汰してしまいました。

一度ペースが乱れると、なかなか筆が進まない(古い!)もので、ひと月以上間が空いてしまっていたことに気が付きました。

手元の記録を見返してながら、ふたたび記憶をたどることにします。