"気ってなあに?"
漢方では、“気”というワードを沢山使うのですが、
まずは気っていうのは、
エネルギーそのもののこと。
一定数、この話をすると、
"なんか怪しいもの?"と思ったりする人もいますが、
例えば、気温はどうですか?
今日は涼しいなぁ、昨日よりも秋に近づいてるわ🍂とか。
その時、リアルな温度が分からなくても、
人は肌や身体の感覚で感じ取りますね。
気圧も、台風や雨の日に頭痛が起こりやすかったり、身体が重い、ダルいと感じる人もいます。
目には見えないけれど、
気圧の変化を私たちの身体はちゃんと感じ取っている。
あと、この人とは"気"が合うわーとか、
逆にこの人の前だと"気"が張るなぁって。
この場所は、なんだか"気"が悪そうとか。
わたしは神社が好きでよくお参りに行くのですが、
参道を歩いたり神社の境内に入ると、
気がスーッと鎮まる感じがする。
なんか、しゃんと背筋が伸びるような”気”がする。
私たちの身体は、
目には見えない環境の変化も感じ取っている。
もちろん、気温や気圧は、
漢方でいう”気”と同じものではないけれど。
私たちは普段から、
目には見えないものを感じ取っている。
何気に使ってる”気”について、
いちいち説明しないですよね。
“気のせい”って、
言葉で簡単に片付けてしまうのだから。
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