本日の一枚
STRAIGHTENER『SILVER RECORD』

ストレイテナーの2002年のシングルです。
この作品の時はベースが不在の為にギターとドラムの2つの音で構成されてます。
変に不足分を機械などに頼って補ったりせずに勝負しているところが好感が持てます。
1曲目の“SILVER STAR”はアップテンポのノリのいい曲ですね。
いかにもストレイテナーらしいメロディラインだと思います。
カップリング曲もそうなんですが、聴いていてベースの無いことによる物足りなさはほとんど感じないです。

ただカップリングについて言うと、個人的にはもうちょっとノリが欲しいなとは思いますが…

とは言え、独特な世界観であんまりミーハーしてないところが好きな感じです。


デーモン小暮が自身のblogで、言葉の持つ力、みたいな事を言ってるそうです。
まだそのblogを見てないんですが、要約すると…
「言葉には力がある」
「趣味だったり感性は人それぞれあるのだから、自分の感性に合わないという理由でそれを不特定多数が見るblogなんかに書くのは、それを見た人に自分の価値観を押しつける事になるので書くのは間違っている。(心に思うだけなら良いが)」
「高いお金を払って見に行ったコンサートでアーティストがミスをしたりしたのなら、それは怒っても構わないが、そうでないのなら、作品を作ったアーティストに失礼だ」
「実名も出さずに好き勝手な事を書くのは卑怯だ」
「批評家か」
というものらしいです。
まだあるかも知れませんが、記事を読んでてふと思った事があります。



「………俺の事?」


ま、そんな事はある訳はないでしょうが、大勢のうちの一人には違いないですね。

閣下の言う事は確かに間違ってはないとは思うけど、個人の感想を書くのはそこまで悪い事なんかな?
もちろん人を傷つけるような酷い事は言ったり書いたりしてはいけないよ。
それから「自分は嫌いだから、あなたも嫌いになりなさい」なんてのもダメですよ。

けど、実際それでお金儲けをしてる商品なんだから賞賛もあるかわりに批判もあるのが当たり前やし、それを受け入れるべきやと思うんやけどなぁ…
それが作者に対して失礼だってのが理解に苦しみます。
ただ、俺も大勢のうちの一人として、そんなふうに傷つく人がいるってんなら、このblogもしばらくの間自粛した方がいいのかな…と考えてます。
「カッコいい」ばっかり言ってても嘘っぽいし、好きなミュージシャンの曲でも個人的に嫌いなのもあるし。
とりあえず、ちょっと考えてみようと思います…