本日の一枚
RATT『Dancing Undercover』

1987年発売のLAメタルと呼ばれたRATTの3rdアルバムです。
当時はヘヴィメタルはやっぱ激しいぜぃ、なんて思いながら聴いていましたが、今聴くとメロディもしっかりしてるし、ヴォーカルの声のキーが高い以外は普通にヘヴィメタルが嫌いな人たちが聴いてるような曲と変わらない気がします。
あと今のハードコアな音と違って音に威圧感がないけど、逆に音にエッジが立ってる感じがしてシャープな音を出してます。
このアルバムは曲間が普通のアルバムに比べて短いんですよね。
なので、全体的に勢いが感じられてイイです。
あと、変にバラードがないのでテンションが下がらないから、その辺りも個人的にはポイント高いかな。
この中では3曲目“Drive Me Crazy”と5曲目“Body Talk”が好きです。
どちらもドライブ感があってRATTらしくてカッコいいです。
どの曲にも言える事ですが、曲を聴いて、すぐに「あっ、RATTだ」と分かるオリジナリティはさすがです。
そういった意味では前作のアルバム『Invasion Of Your Privacy』が好きだった俺にはこのアルバムも同じ位好きな感じです。
まぁ、そんな事よりもRATTを聴いてたら、リアルタイムで聴いていた中学生の頃を思い出して懐かしさの方が強いです。


最近、情報源の9割くらいがネットになってしまってます。
TVでニュースも見なくなったし、新聞もとってないし、ラジオも聞かないし、雑誌も見なくなったし…

って書いてて改めて思ったけど


……ヤバくない?俺。

次は何を聴こうかな…