プレイリスト)
AIR『Flying colors』
ROSSO『Dirty Karat』
SADS『GREATEST HITS -BEST OF 5 YEARS-』

AIRは元BAKUの車谷が解散後にソロで活動している名前です。
AIRはどうも音楽スタイルが決まらないのか、アルバムごとに全くジャンルの違ったモノをリリースしてきます。
その中でもこのアルバムは、重く歪んだギターのリフで攻めてくるミクスチャータイプのアルバムで、個人的にAIRの中で一番好きなアルバムです。
゛Right Riot ゛ではDragon AshのkjとコラボレーションやRIZEのJesseとのコラボレーションなんかが収録されています。
その中でも゛Me,We゛、゛don't abuse me゛がオススメです。
特に゛ME,WE.゛はアルバムのオープニングを飾るのにピッタリで、ギターのヘヴィなリフで豪快に攻めてきます。
ここしばらくメロディアスな路線の曲をリリースし続けているAIRですが、こういった感じのアルバムをまた出して欲しいです。

元BLANKEY JET CITYの照井さんが元MICHELLのチバさんを引き連れて作ったバンド、ROSSOの2ndアルバムです。
チバさんのボーカルの個性が強いので、どっちかというとミッシェル寄りのサウンドになってます。
まず、オープニングからの2曲、゛アウトサイダー゛、゛1000のタンバリン゛がめちゃくちゃカッコイイですね。
ただその2曲が良すぎて、それ以降の曲がシブいところでまとまり過ぎているようで、俺には少し物足りなさを感じます。
でも見方を変えると、とってつけた音ではなくて、身体から滲み出てきている音っていう感じで、すっごく骨太で大人なROCKだと思います。
でもせっかく照井さんとチバさんが組んだんだから、ファンとしては生ぬるい音楽シーンをぶっ壊すくらいもっと暴れて欲しいところです。

最後は黒夢を解散した清春の作ったバンド、SADSのベストアルバムです。
パンクスタイルで勢いのあった黒夢の後期を引き継いでいるようですが、残念ながらサウンド面で失速していってる印象を受けます。
リズムチェンジをよくするんですが、そのテクニックがツギハギみたいに聴こえてしまいます。
黒夢解散前の楽曲からは、心からやりたい事をやってるのがサウンドから伝わってきたんですが、SADSのサウンドには、どこか模索しているような迷いみたいなモノを感じてしまいます。
清春は元々ライヴが似合うミュージシャンだし、ライヴで盛り上がるような曲をバンバン作って欲しいですね。

今日は突然の雨に全身ずぶ濡れで、テンション下がりまくりです。
おまけに家に辿り着いてしばらくしたら雨があがるし・・・
嫌な事は忘れて、週末の過ごし方でも考えよっと。
来週は何を聴こうかな・・・