プレイリスト)
BLANKEY JET CITY『C.B.Jim』
NICKELBACK『THREE-SIDED COIN』
東京事変『教育』

今週一発目は俺の一番好きなバンド、BLANKEY JET CITYの3rdアルバムです。
週末にMacへ取り込み直したので、その音質のチェックも兼ねてのチョイスです。
改めて聴いてみると、アルバム全体の音質は、ROCKバンドのものとは思えない位、低音域での音圧が不足しています。古いアルバムだから?!
なんだ、取り込みに失敗してたんじゃなかったんだ…
でもその影響で、達也さんのドラムがなんか軽くなってしまってるではないか!
楽曲の方ですが、特にリズムが速い訳ではないのですが、猛犬のような攻撃的な激しさ、荒々しさを感じます。
”ICE CANDY”や”D.I.J.のピストル”、”3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ”など、全てライヴでの定番となっている曲ですが、めちゃくちゃカッコイイのでマジでオススメです。
演奏の方はさすがライヴ感はないですが、職人に徹している3人の緊張感の張りつめた音の集合体は、古い言い方ですが、しびれるという言葉がピッタリで、この3人以外にはこんな音は出せないでしょう。
このバンドに出会って以来、現在までこのバンドを超えるバンドは、洋楽邦楽引っくるめても、俺の中には存在しません。
洋楽ROCKしか聴かないぜ、って人にも是非聴いてみて欲しいですね。

NICKELBACKは、映画「SPIDER-MAN 2」を観て初めて知ったバンドです。
このバンドのボーカル、CHAD KROEGERがエンディングテーマ”HERO”を歌っていて、それがまた渋い歌で、調べてみたらNICKELBACKというカナダのバンドのメンバーだという事を知りました。
そこで早速CDを買いに走ったのですが、このバンドの出す音を最初に聴いた時に、ガツンとヤラレました。
渋い音を鳴らしてるじゃないですか。
ボーカルのチャドの声質には若さがある訳ではないのですが、そこがまた渋いんですよ。
リズム隊の乾いた音で押し出す音は重厚で、NIRVANAを思い出させます。
特に”HOW YOU REMIND ME”は文句なくカッコイイ曲です。
他にも”TOO BAD”や”ONE LAST RUN”、”YANKING OUT MY...”など、オススメの曲がたくさん入っています。
曲に勢いもあるし、イントロで静かに入っておいて、貯めてたパワーをサビでドーンと爆発させる曲作りにも好感が持てます。
チャラチャラした音楽に嫌気がさしてるって人にオススメですよ。

本日最後は東京事変のファーストアルバムです。
林檎ちゃんの歌い方、具体的に言うとフレーズの語尾をしゃくりあげる歌い方はソロ時代と変わらず、強いて言うならラ行の巻き舌が無いくらいで昔のままなので、第一印象はあまり変わらないかも知れません。
しかしサウンドは確実にバンドサウンドです。
ただ、そのサウンドの中高音域でのギターの音やエフェクトを多用したボーカルがノイジーに感じてしまう部分があって、多少聴き疲れしてしまう所があります。
まぁ、林檎ちゃんの曲には昔からそういう部分があったので、今に始まった訳ではないのですが。
あと、PE'Zのヒイズミ君がメンバーとして在籍していますが、”夢のあと”で彼の弾くピアノはキレイで好きです。
ソロの頃はどこか自分自身を追い詰めるように活動してた感がありますが、そこから解放されて創られたような新しい林檎ワールド、違いを聴き比べてみるのもイイんじゃないでしょうか。

今日は俺の好きなバンドばかりで、ついつい長文になってしまいました。
最後まで読んでくれた人、どうもありがとうございます!
明日は何を聴こうかな・・・