プレイリスト)
NIRVANA『IN UTERO』
Def Tech『Def Tech』
JET『GET BORN』

オルタナ系/グランジの代名詞とも言える、NIRVANAの3rdアルバムです。
結局これがNIRVANA最後のアルバムになってしまいました。
日本のミュージシャン達の間でも評価は高く、彼ら、特にボーカル&ギターのカート・コバーンに影響された人は数多く、伝説のバンドとなっています。
ただ、曲の方は決して万人受けする感じではないです。
曲調がどれも暗いので、根っからハードロックが好きな人でないと、なかなか良さが分からないんじゃないでしょうか。
しかし音作りの方は、重たいドラムに低く唸るベース、そしてノイジーで色々な表情をみせるギターの3ピースが織りなす、非常に分厚いサウンドで、とてもカッコイイです。
そのあたりがプロのミュージシャンをも魅了して止まないんでしょうね。

Def Techのファーストアルバムです。めちゃくちゃ売れたので持ってる人も多いんではないでしょうか。
個人的には彼らのアルバムの中で一番好きなアルバムです。
全体的にメッセージ色の強いアルバムに仕上がっています。
そして、日本人のレゲエミュージシャンはこれまでもたくさん居ますが、彼らはそのメロディに、友情や世界情勢のようなテーマを、クサいくらい歌いあげている所にオンリーワンを感じます。
中でも゛Pacific Island Music゛、゛My Way゛、゛Emergency゛が好きですね。
特に゛Emergency゛なんかは反戦をテーマにしていて、こういう歌はホント、歌詞付きでぜひ政治家達に聴いて欲しいもんです。
くだらない曲が多い中で、こうして社会に対しての矛盾を伝える行為はとてもROCKで、素晴らしい事だと思います。
という訳で、このアルバムはオススメです。

最後はオーストラリアのガレージバンド、JETです。
このアルバム、ファーストアルバムだと思ったら、2ndアルバムだったんですね。
ボーカルが曲によって変わってますが、楽曲としては全体的にROCKしてると思います。
どこかで聴いたようなフレーズで、初めて聴いてもなぜか懐かしい感じがしたりします。どこかはちょっと思い出せませんが・・・それくらい王道を行ってるって事でしょうか。
アルバムの半分くらいはバラードですが、オススメはやはり゛Are You Gonna Be My Girl゛ですね。この曲はiPodのCM曲として流れて日本でも大人気になったので、一度は聴いた事があるはずです。
リズムの取り方もイイ、クラップを使ったおかげでノリもイイし、エッジの効いたギターもカッコイイ、と3拍子揃ったこの曲には完全にヤラレちゃいました。
なのでこのアルバム、ロックンロール好きな人にオススメです。

今日は帰宅が遅くなったので、更新が遅くなってしまいました orz...
でもなんとか日が変わる前に更新出来たから良しとするか。
来週は何を聴こうかな・・・