週末は、「環境」講習会でしたね。


3連休中ではありましたが、

参加された皆さん、お疲れ様でした。


その後に開催された有志による

「交流会」酒に飛び入り参加してきました。



久しぶりに、

ありさんやペンギン桜のみなさん、

「オッサン」にお会いしてきました。

激励しに行ったのに、私の方が元気をもらってきました旗



そこでもエラそうに話しちゃいましたが、


「環境」の問題は

過去問の丸暗記では、絶対に本試験で対応できませーん。



「作用温度」


「PMV」と「PPD」


「昼光率」


「遮音と吸音の違い」


「輝度と照度と光度の関係性」


「熱貫流のしくみ」



などなど、どれも頻出問題です。


講習会に参加して

「ありさんの説明わかりやすーい」

と感心している場合ではありません。



環境の勉強は、「現象」の理解です。


漠然と問題文を追って「○」、「×」判断ができただけでは、

言い回しを変えて出題されると

過去問もいきなり「難題」に変身仮面ライダーします。


なので、勉強するときは

必ず、考え方を「書いてみましょう」いいね



ノートにきれいに書く必要はまったくありません。

自分が後で見直したときに分かればいいので

「イメージ」を書く感じでOK


こんな感じですこれ↓






常に、勉強するときは、

合格物語のそばに「紙」メモ帳と「鉛筆」桃いろえんぴつです。


このクセつけていくと、

アリさんの言う、「体系的な理解」に必ず発展しますビックリマーク


ガンバレ!ガンバレ