講習会の「施工」の復習に入る前に、
チョット気になったコトがあったので、
鉄骨造の柱脚の形式を過去問の内容で整理
。
露出形柱脚
ベースプレートとアンカーボルトで固定されている。
アンカーボルトがコンクリートの基礎に埋め込まれている(23161)
アンカーボルトの固定度考慮して設計する(09233、19162)
柱脚のせん断耐力「ベースプレート下面とコンクリートとの間に生じる摩擦耐力」と
「アンカーボルトの降伏せん断耐力」のいずれか大きい方とする(18184)
根巻形柱脚
基礎の上に埋め込まれる
根巻部分のせん断降伏を防ぎ、曲げ降伏を先行させるために根巻の高さを確保
(10225、23263)
根巻上部には大きな力が集中するので、帯筋でコンクリートを拘束
(20173、23263)
埋め込み形柱脚
基礎の中に埋め込まれる
柱脚の埋め込み深さ 柱幅の2~3倍(13183、19161、23164)
柱脚に作用する曲げモーメントやせん断力は、コンクリートに埋め込まれた
部分の上部と下部との支圧で伝達。軸力はベースプレートから直接伝達
コンクリートとの付着ではない(12161)
以上簡単ではありますが、まとめでした。
ここは深追いせずに
それぞれの違いを区別できるように
イメージ図を描くことで、問題対応しようと思います。

