講習会の「施工」の復習に入る前に、

チョット気になったコトがあったので、

鉄骨造の柱脚の形式を過去問の内容で整理tententen(あせ)☆☆



クリップ露出形柱脚


丸ベースプレートとアンカーボルトで固定されている。

・アンカーボルトがコンクリートの基礎に埋め込まれている(23161)

・アンカーボルトの固定度考慮して設計する(09233、19162)

・柱脚のせん断耐力「ベースプレート下面とコンクリートとの間に生じる摩擦耐力」と

「アンカーボルトの降伏せん断耐力」のいずれか大きい方とする(18184)






クリップ根巻形柱脚


・基礎の上に埋め込まれる

・根巻部分のせん断降伏を防ぎ、曲げ降伏を先行させるために根巻の高さを確保

(10225、23263)

・根巻上部には大きな力が集中するので、帯筋でコンクリートを拘束

(20173、23263)



クリップ埋め込み形柱脚


・基礎の中に埋め込まれる

・柱脚の埋め込み深さ 柱幅の2~3倍(13183、19161、23164)

・柱脚に作用する曲げモーメントやせん断力は、コンクリートに埋め込まれた

部分の上部と下部との支圧で伝達。軸力はベースプレートから直接伝達

コンクリートとの付着ではない(12161)



以上簡単ではありますが、まとめでした。


ここは深追いせずに

それぞれの違いを区別できるように

イメージ図を描くことで、問題対応しようと思います。