ここは「アルカスSASEBO」
今からコンサート。
佐世保の街々を車でドライブ中たまたまラジオから聞こえて来た
「米海軍第七艦隊バンド」のライブ情報、一度は家に帰ったものの
滅多に見れないしと思い、再び車に乗り込みここに来ました。

二階席最前列。
ココに来て知ったこのコンサートの趣旨
「音楽を通して日本の皆さんに勇気づけたいという"米海軍第七艦隊バンドメンバー
(35名)の出演によるコンサートを開催します。」
とあります。
「トモダチ作戦」といい今回の災害を「対岸の火事」と捉えず日本の為に行動してくれる、
そんな人達に感謝の念を抱きます。
オープニング
バンドメンバーがなかなかステージに現れない。
近くがざわめいたと感じ振り向くといつの間にか二階席通路に、ホルンやトランペット、
トロンボーン、サックスにオーボエ、クラリネット、フルート等十数名、制服姿の
黒人や白人が入り混じり管楽器が横1列に並んでました。
次に、はるか下遠く対面の広いステージに指揮者が一人現れ、真ん中に立ち一礼して
タクトを振ると聞こえて来たのは日本の童謡。
満席の会場、シーンと静まりかえった中重々しく聞こえる管楽器のその響きは犠牲者に捧げる
鎮魂歌の様に聞こえます。
涙を流してる人、頭を下げて聞き入ってる人、一瞬で場内の空気が変わりました。
総勢35名のメンバーで色んな組み合わせ、JAZZ,ROCK,POPS,
邦楽では石川さゆり、サザンオールスターズ、洋楽の変わり種ではスティービーワンダーメドレー、
マイケルジャクソンメドレー(これはマイケルばりの踊り付きです)、
男女ボーカルも居て、バックメンバーも唄ってた。
トータル90分に及ぶコンサートに皆スタンディングオベーション、
拍手大喝采、
アンコール。
五感を揺さぶる素晴らしい演奏とパフォーマンスに感激、皆それぞれ募金をしながら帰ってました。
こんなチャリティーコンサートが開かれてる一方、先日佐世保港には
原子力空母「ジョージワシントン」が寄港、佐世保港に停泊してます。
長崎新聞にはこんな記事が、、、
船に向かって「入港反対」の声を上げている。
残念な人たちだ、暫く黙ってほしいな。
次には「トモダチ作戦」を終えた「ロナルドレーガン」が寄港します。
またこんなんするんかな?