今日、映画館に「ジャッジ!」を観に行ってきました。
主演はかれこれ10年以上ファンの妻夫木聡くん。
そして主題歌がサカナクションという、私にはたまらない組み合わせの
映画でした◎
妻夫木くん演じる広告代理店で働く主人公が、国際的な広告祭(CMの)でグランプリを取ってこいという上司のムチャ振りに悪戦苦闘するというストーリー。
久しぶりに映画館で笑える映画で、個人的にはものすごく楽しめました♪
小ネタもあったりして、そのたびにクスッとさせられました。
(主人公が青森出身で、広告祭が開催されているサンタモニカで
津軽弁を話したら、外国人にはそれがフランス語に聞こえているという件とか最高に笑った…ww あと、新井浩文くんの津軽弁はネイティブですよね◎)
この映画で肝となるのは主人公が自分の意見を持ててなくて、
周りに影響されたり振り回されることが多いということ。
そこで焦点となってくるのが「自分らしさ」って何だという点。
まさしく主題歌の「アイデンティティ」にもつながる部分であります。
自分にものすごく正直で周りに対しても素直なところがあるから、
広告祭の審査の場面でもなかなか工作をしない。
(自分のCMを入選させたいがために、ほかの審査員はいろいろと
裏工作を働くんですよね…)
いろいろ悩んだ結果、その正直な部分が周りを変えさせるのですが…。
私はこの映画を観ていて、楽しいし面白いけど、自分らしさって何なんだろう…ということを改めて考えさせられました。まさに「アイデンティティ」の部分。
(面白い映画でもこんなことを考えてしまうのがものすごく自分らしいなって思うんだけど)
主題歌になる前からこの曲にはハッとさせられることが多くって、
なんで今この曲が主題歌になるんだろうとか思っていたんだけど(リリースが4年前なので)
映画を実際に観てそれが腑に落ちました。
(確かこの曲が映画に与えた影響が大きいということを雑誌のインタビューで読んでいたので)
私もよく周囲の人と自分を比べてへこんだりすることもあるし、いろいろ言われて「なんでそういう風にしかこの人って考えられないんだろう」とか、正直思ったりすることも度々あります。
くよくよ考えても性格なんて簡単に変えられないし、自分は自分らしく、今のままでいるのが一番だなということをこの映画を観て感じました。
昔は真面目だとか几帳面って言われることがものすごく嫌いで、ちょっとグレそうになったこともあったけど(笑)今ではそれが「自分らしさ」だと思うし、仕事をする上でも支障にはなっていないから結果オーライだなってヽ(;´ω`)ノ
さて、改めて「アイデンティティ」を聴きますかね…♪
ちなみにエンディング曲もサカナクションです。「ユリイカ」という曲なので、ぜひ聴いてみてください♪
MVも芸術的っす。