タイから帰ってきてからはバタバタしていて余裕がなかったんですが

 

先週久しぶりに買物に行きました。

 

今季はトップスに気になる物が多いですねぇ。

 

でもブーツやスカーフも気になる・・


要するに欲しい物めっさあります。

 

近いうちにまた行かなきゃ~

 







ギンガムチェックシャツ。

左腰部分のワンポイントがさりげない。

右腰についてないのもイイ。

袖口のボタンを締めるとキュっとフィットするのも好き。





 

 

 

 

カーディガン。

写真ではうまく発色しなかったけど

本来はもう少し鮮やかなブルーグリーン。

タイトめなのがイイ感じ。






コットンニットのセーター。

1番下のラインがグリーン。

肩口にボタンが付いてるから

重ね着を繰り返しても首周りがのびないと思ふ。

もう配色といい、ハズし方が最高。







以上すべてSILASでした~。

8月中に買ったものをブログに載せようと思ってたんで、出発間際にしちゃいます。

 







ビューティ&ユースアローズのクォーターパンツ

8分丈がイイ感じ。

ハーフパンツよりもフォーマルに着れます。




 

 

 

 

 

ダナッサのデッキシューズ。

素足でもよし。フレッピーに。






 

 

 

 

アイランドスリッパのサンダル。

最高級ビーサン。履き心地バツグン。











タイには1軍の服は持って行きませんが、このクォーターパンツは持って行きます。

 

デニムじゃあっちぃからね。

 

イヤだなぁ・・暑いの嫌いなんだよなぁ・・

 

ぁ、コメしてくれた方ありがとです☆

 

帰ってきたらブログにお邪魔しまっす(`・ω・´)ゞ

 

ということで、

 

mac行きま~す!

なんだかんだで明日からタイに行きます。

 

これまでの海外旅行は、

 

事前にある程度移動ルートを決めたり、

 

初日と最終日くらいは宿とったりしてるんですけど、

 

今回は全く何もしてません。

 

タイで知ってるのはバンコク、アユタヤ、プーケットのみ。

 

『地球の歩き方』もさっき初めて開いたし。

 

タイをナメてるわけじゃなくて色々決めるのめんどいんだもの。

 

まぁ1人旅だしなんとでもなるってことで。

 

でも明後日の深夜0時にバンコク着ってのが若干不安なんですよねぇ。

 

安宿は早く埋まるらしくて。

 

むしろ1泊5000円以上のとこしか空いてなかったら野宿るしかないです。

 

でもまだ現地の物価はよく知らないけど、

 

今までよりかなりリッチな旅ができると思います。

 

色んな怪しいものいっぱい食べょ~(〃∇〃)

 

さて、そろそろ荷物詰めますかに。

本日解禁されたミスチルの新曲PVがアップされてたので載せまぁす。

 

今回の曲は攻めてます。アグレッシブ。

 

個人的に、シングル曲ではsign以来の大ヒットです。

 

久々に鳥肌が立ちましたねぇ。

 

昨今は邦楽バンドの低迷が著しくて(売上的に)

 

年間チャートの上位に出てくるのはもっぱらエグザイルとジャニーズ系・・・

 

ミスチルには邦楽バンドの1番手として引っ張ってってもらわんといかんとです。

 

洋楽の良さを取り入れても仕方ないじゃない。

 

邦楽には邦楽の良さがあるんだから。

 

その象徴がミスチル。

 

桜井さん、これからも倒れない程度にバリバリ働いてくだせぇ。

 

本当尊敬してます。

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

どれくらいの値打ちがあるんだろう?
僕が今生きてるこの世界に
すべてが無意味だって思える
ちょっと疲れてんのかな?

手に入れたもんと引き換えにして
切り捨てたいくつもの輝き
いちいち憂いていれるほど
平和な世の中じゃないし

一体どんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようもないその問いかけは
日常に葬られていく

君がいたらなんて言うかな?
「暗い」と茶化して笑うのかな?
そのやわらかな笑顔に触れて
僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに

決して捕まえることの出来ない
花火のような光だとしたって
もう一回もう一回 もう一回もう一回
僕はこの手を伸ばしたい

誰も皆 悲しみを抱いている
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を
どれだけ愛することが出来るだろう

考えすぎで言葉に詰まる
自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に立ち振る舞う
自分はそれ以上に嫌い

笑っていても 泣いて過ごしても
平等に時は流れる
未来が僕らを呼んでる
その声は今君にも聞こえていますか?

さよならが迎えに来ること
最初から分かっていたとしたって
もう一回もう一回 もう一回もう一回
何度でも君に逢いたい

巡り逢えたことでこんなに
世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない
単純だって笑うかい
君に心から「ありがとう」を言うよ

滞らないように揺れて流れて
透き通っていく水のような心であれたら

逢いたくなったときの分まで
淋しくなったときの分まで
もう一回もう一回 もう一回もう一回
君を強く焼き付けたい

誰も皆 問題を抱えている
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を
どれだけ愛することが出来るだろう

もう一回もう一回 
もう一回もう一回


iTunesで先行配信されていたくるりの新曲「さよならリグレット」
 
PVがようつべにうpされていたので載せてみまぁす音譜
 
めっさカワイイPV。
 
メガネ頑張ってるw
 
9月3日発売。
 
 
 
 
 
 
 
 
  
いつからでてこない
魔法のメロディ
あの頃を思い出そう
さよならリグレット
愛の言葉捧ぐけど
今はまだ子供みたいに
 
泣いて笑って
呼吸をとめて出ておいで
夢ならさめてよ
途中でいいけど
 
夜汽車はコトコト
夢を乗せて走るけど
退屈な景色
思い出ポロポロ
頬を伝って
とんでいけ
どこまでも
 
次の駅では
乗り換えがあるけどどうしよう
ママにないしょだよ
どこまで行けるの
 
大人になったら
宇宙の果てで
さみしい夜でも明るいよ
悲しくなんかない
君の声もわかるけど
忘れそう
 
さよならリグレット
また会う日を
夢見てもう一度
もう一度

世界の皆さんはお盆休みをいかがお過ごしでしょうか?

 

僕のところはお盆休みがないんですよねぇ。

 

まぁ今月末に休みもらえるんでいいんですけど、

 

友達と休みが合わないのはちょっぴり寂しいものデス(´・ω・`)

 

さてさて~前置きはこんくらいで、

 

昨日は久しぶりに母校の高校に行きました。

 

僕と同期のOBに誘われたんで、剣道部の稽古のお手伝いしにね。

 

3時間ほど稽古したんですけど、楽しかった~。

 

OBや先生方と久々に本気で試合ができたんで大満足でした。

 

ただちょっと残念なことに、今の現役がか弱かったでし。

 

部員数が少なくなったこともあるんだろうけど、

 

現役の大将ですら多分僕らの代だったら補欠でっせ。

 

ついこの前の都大会も初戦敗退だって。

 

関東大会出場とまでは言わないけどせめてベスト16くらいまではいってょぉ。

 

まぁ時代の流れというやつです。

 

剣道なんて流行らないからねぇ。

 

流行ってほしくもないけど。

 

オリンピック種目にでもなって柔道の二の舞にでもなったらそれこそ泣いちゃうもの。

 

剣道は「礼に始まり礼に終わる」と言われるように、礼節を尊ぶ武道です。

 

試合後は勝敗に関わらず、正座をして面を外すまで喜びや悲しみを抑えなくてはなりませぬ。

 

オリンピックで柔道(仮)を見てると、勝負がついた瞬間に喜びを爆発させてますよね。

 

ありえへん。考えられへん。

 

あなた方は柔道を何十年やってきて何を学んできたんだと。

 

まぁ「剣道=人間形成の道」なので根本的に概念が違うのかもしれないですけど、

 

どちらにせよ柔道はもはや武道ではありません。スポーツです。

 

いずれは剣道もオリンピック競技になるのかもしれませんが、

 

僕は断固反対です。デモっちゃうぞ。

 

剣道を競技に加えるくらいならスポーツチャンバラ を加えればいいじゃん。

 

あのだっせぇやつ。あのだっせぇやつ。

 

 

 

 

 

スポチャンやってる人本当ごめんなさい。

 

オリンピック見ててイラっとした男の愚痴でした~。


さ、走ってこょぶーぶー

さ~最後に紹介するのは、

ここ1年内にデビューした新人バンドさん達の中で僕が1番好きなバンドでぇす音譜

VAMPIRE WEEKEND(ヴァンパイアウィークエンド)



NYコロンビア大学在学中に知り合った
エズラ・クーニグ(Vo/G)
ロスタム・バトマングリ(Kb/Vo)
クリス・バイオ(B)
クリストファー・トムソン(Dr)
によって2006年春結成されたジャンルごった煮のインディ・ポップ・ロック・バンド。


直球で、スマートで、ダンサブルでちょっとアフロっぽい実験的ポップ・サウンドを売りにしており、
楽曲のクオリティとライブの良さが話題を呼び、07年NYの最も熱いバンドの一つとして賞賛される。ARCADE FIRE/CLAP YOUR HANDS SAY YEAHに続く、USインディー界のネクスト・ブレイク最有力!
(サマソニHPより一部引用)



彼らは本当好き。
  
久々にツボりました。
 
音を厚塗りするわけでもなく、キャッチーに弾けるわけでもなく、
 
どこか懐かしい雰囲気を醸し出しつつ新しい。みたいな。
 
こういう音は大好きなんですよねぇ。
 
「ストロークスに似てる」ってどこかに書いてあったけど、
 
確かにコード進行とか似てるとこあるかなぁ。雰囲気は全然違うけど。
 
それと彼らのファッションも自分好み。
 
暖色・淡色でゆるくハズす感じ。イイ。
 
雲一つない晴天の下、緑のよく映えた大きな公園の芝生の上でライブをしてほしい。
 
evergreen。
 
そんな雰囲気のバンド。
 
わかりにくい?感じてください。
 
ちなみにボーカルがジパング上陸作戦 のチャドに激似です。
 
ガリットチュウ の福島さんにも似てますね。
 
ま、一切関係ないけど~。

A-Punk

Oxford Comma 個人的にはA-Punkより好き。アルバム全体の雰囲気もこちらに近いです。

昨日の続きでぇす。

 

ちょっと面倒になってきてるのは内緒にしつつ4組目~、


THE HOOSIERS(フージアーズ)




奇抜で奇妙で何かがおかしな英国3人組ロック・バンド。

自らをOdd Pop(変なポップ)と表現するように、耳なじみの良いPop Rockだけど、ちょっと「変」。

それは楽曲に限らず、パフォーマンス、ファッション、ジャケットデザイン…

総合エンタテイナーとしてミュージシャンの枠を超え、07年UKデビュー、UKチャート初登場1位を獲得。

その後もヨーロッパをツアー、多くがソールドアウトとなった。

08年4月に日本・全米デビューも決定、世界規模でのブレイクを期待されている。

(サマソニHPより一部引用)



個人的な感想としては、Odd Popというほど変わってないと思ひます。


音的にはコミカルでキャッチーなUKポップて感じかなぁ。


でも前日紹介したJoe Lean and the Jing Jang Jongと同じように


「演出面から色々工夫していこう」というのがみえます。


近年そういうバンドが増えてきてるけど、彼らは大成功の類に入るでしょうねぇ。


アルバムを買うかどうか悩み中・・・


3組目はぁ~


ONE REPUBLIC(ワン リパブリック)





アメリカ・コロラドで結成された5人組バンド。

シングル「Apologize 」が世界的に大ヒットとなり、一気に知名度を上げる。

叙情的なメロディー・ラインとエモーショナルかつソウルフルなヴォーカルで

各メディアからの注目を集めている。

(サマソニHPから一部引用)



個人的にはそこまで好きではないんですが、


今回のサマソニでヘタしたらCOLDPLAYに次いで世界的認知度があるバンドかもしれません。


その曲調とヒット具合から「ポストMaroon 5」と呼ばれていて、

 

大物になることが約束されている新人バンドです。


僕は普段ベストヒットUSA という番組を見てるんですけど、


昨年末から今日まで「ONE REPUBLIC」という文字を見なかったことはないですし。


そのうちMステあたりに出て日本でもメジャーになるんじゃないですかねぇ。


ちなみに、世界中で大ヒットしたLeona Lewisの「Bleeding Love 」を作ったのはボーカルのライアンです。


シンガーソングライターとしても大注目。


2組目は、
 
Joe Lean and the Jing Jang Jong(ジョー・リーン・アンド・ザ・ジン・ジャン・ジョン)




モデル兼俳優として順調に活躍していたジョー・リーンがそのキャリアを投げ打ってまで

2007年にロンドンで結成した平均年齢24歳の5人組。
結成後すぐにイギリス音楽業界で大変な話題となり、

レーベル各社の壮絶な争奪戦の末、

MERCURY/VERTIGOが史上最高額の契約金で契約。

今最も注目を集めるロック・バンド。  

(BARKSから一部引用)


音的には近年の王道UKロックって感じなんだけど、

 

雰囲気がカッコイイ。


モデルさんだったんですから見た目ももちろんカッコイイんですょ。


イケてるメンズ。グッドルッキングガイです。


でも何よりも雰囲気がイイ。

 

「自分イケメンです」てわかっていながらハズしてる感じ。

 

こりゃあ絶対人気出ますねぇ。


デビューアルバムが今月リリース予定だったんですけど、

 

急遽取りやめになったそうです。

 

理由は、昨年末に録音したアルバムが現在のバンドスタイルを反映していないからだって。

 

まったくカッコイイんだからぁ。