中尊寺から🚘️で3分
世界文化遺産 (特別史跡・特別名勝)
浄土庭園の「毛越寺(もうつうじ)」へ

毛越寺は慈覚大師円仁によって開山され、藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代に多くの伽藍が造営されました。
往時には堂塔40僧坊500を数え、中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さであったといわれています
藤原氏滅亡後、度重なる災禍に遭いすべての建物が焼失
現在大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されており、国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けています。

「山門」
こちらで拝観券を購入

御朱印も頂きました🙏

芭蕉夏草の句碑(写真はお借りしました)
悲運の武将源義経公をしのび詠んだ「夏草や 兵どもが 夢の跡」
この句は有名ですね

「本堂」
御本尊は薬師如来

「大泉が池」
庭園内には順路が矢印で示されていて、大泉が池を中心とする浄土庭園に、かつての伽藍跡が並び、平安時代に思いを馳せながら歩いて来ました
「南大門跡」
毛越寺の正門で、両脇に仁王像を安置し、正面に「金堂円隆寺」
の勅額が掲げられていたそうです

「開山堂」
毛越寺開山慈覚大師をお祀りするお堂

「嘉祥寺跡」

「講堂跡」
仏法を説き仏法を聞く堂舎

「金堂円隆寺」

「遣水」
山水を池に取り入れるための水路
庭園の発掘調査中に往時の姿のままに発見されたもので、平安時代の遺構としては唯一のものだそうです
流れの底には、玉石が敷き詰められ、水切り、水越し、水分けなどの石組が配されていて、毎年新緑の頃に開催される「曲水(ごくすい)の宴」の舞台となっているそうです

写真はパンフレットより

「鐘楼跡」

「地蔵菩薩」

「常行堂」

現在の鐘楼は昭和50年、人間国宝香取正彦氏作

「洲浜」
海岸の砂洲を表現していて、やわらかい曲線で入江を形作られてます


池の水面に周囲の景色が映り込み、奥行きのある風景を作り出していました
東北旅行で初めて知った「毛越寺」歴史と自然が織りなす美しい空間でした
毛越寺を出て…とうとうこの日で妹夫婦とお別れです

一ノ関駅前まで見送り👋🚘️
この日私達が泊まるホテルは

一関駅前のビジネスホテル
「コンフォートイン一関インター」
これから先は、行き当たりばったりのホテル選び
ビジネスホテルも利用しながら進んで行くことになります🚘️