四十九日…あっという間でした
90歳だった母は、最期まで入れ歯を作ることなく自分の歯で食べてました
肌も色白でとても綺麗だった母
若い頃はモテたんだよってよく言ってた母
まんざらうそでなかったかも
納棺師さんが修正する所があまりないですと驚かれてた程
最期の顔を見て、葬儀もしたのに、今もまだ母は施設に居るような気がする
一緒に暮らしてなかったからでしょうか…
葬儀場からお花を届けに来てくださいました
法要は母の実家のお墓があったお寺なので、母も両親に会えて喜んでいると思います
生前はよくお墓参りをしていたようで、施設に入ってからも「行きたい」とよく言ってました
母の名前は多喜子
喜びの多い子に…と親に付けてもらった名前を母はとても気に入ってました
「良い名前を付けてくれて親に感謝してる」と、私もよく聞かされていたので、戒名には多喜という字を入れてもらいました
作っていただいた母の位牌の隣に、父の位牌も並べてお経をあげてくださいました
その心遣いに涙が出ます
母の好きだった、すやの栗きんとんをお供えして
娘二人なので、お墓は建てません
母の両親、兄弟、父の眠る観音様の下に1周忌か3回忌に納骨の予定です
いつもなら、法要後にお寺さんからお茶やお菓子を頂いて、しばらく話もしてたけど、それもコロナで省略です
ずいぶん昔のこと、みんな記憶が曖昧



きっと母もあの世で笑ってるね
母は婿さん達に気を遣い、いろいろ尽くしてくれました
婿さん達、母の恩を忘れないって言ってくれます
施設から送られてきた母のアルバムを見ながら、泣き笑い

妹夫婦と私達4人、これからも仲良くやっていくので、見守っていてね




