日付けが前後してます
平成最後の日の記事がまだ書けてなかったので…

道の駅「平成」から車で10分程の場所に美濃の清水と呼ばれている日龍峯寺(にちりゅうぶじ)という岐阜県最古のお寺があります
【山号】大日山
別名 「高澤観音」とも呼ばれています
細い山道を車で上がっていくと仁王門が現れました
【仁王堂】
手前には弘法大師像
奥には江戸様式阿吽の金剛力士が安置されてます

亨保3年建立
片目が無くなっていて、ちょっと恐ろしかった



江戸時代に描かれた天井絵も凄かった

ここよりまだ上まで車で行けるけど、せっかくなので山道を歩くことに🚶

小雨が降る中だけど、緑に囲まれた静かな山道を歩くのって好きなのです
張りきったけど、急な階段や坂が続き、歩幅も合わなくて結構疲れました



【霊木千本桧】(天然記念物)
本堂前の広場中央には、登山の折枝として使用された桧枝が千本の枝葉群立し霊木のようです
はぁ💨やっと本堂が見えてきました


【手水舎】の上に見えるのが本堂です

【本堂】
本尊は千手観音菩薩
北条政子寄進の本堂は応仁の乱で焼失し1670年(江戸時代)に再建されたものです
山頂傾斜地の岩上に建立され、前方は舞台造りで京都の清水寺に似ていることから「美濃清水」とも呼ばれているそうです

階段を上って本堂へ

本堂内は毎月第3日曜日に一般公開され本尊や天井絵を間近に見ることができます

県指定文化財
信者や行者が籠って祈願、修行する建物
お隣の本堂に合わせて毎月第3日曜日のみ公開されます
次は多宝塔へ
この坂の道、凄く気に入っちゃいました



【多宝塔】(国の重要文化財)
北条政子によって建立され、応仁の乱で多くが焼失してしまった中で唯一残った鎌倉時代を代表する全国屈指の建造物で約八百年を経過した文化的遺構です


【金比羅堂】

【薬師堂】
【不動堂】

【鐘楼】
昭和11年に再建立
以前の建物は昭和6年に焼失
いつでも誰でもつくことが出来るそうで、階段を上り私もついてきました



この鐘は2018~2019 NHK「ゆく年くる年」で放映されたお寺の鐘なんです

低い音色が長く響き、厳かにお寺中を響き渡るようでした

この鐘の音色また聴きに行きたくなります

最後に庫裡納経所にて3種類の御朱印をいただきました

平成最後の御朱印です
翌日の令和元年には金色の御朱印をいただけたようです

素晴らしいお寺を参拝出来て、良い平成の締めくくりが出来ました