名古屋市南区の通称 笠寺観音こと、笠覆寺(りゅうふくじ)に行って来ました
名古屋駅から東岡崎行きの名鉄電車に乗り本笠寺駅より徒歩3分です
【西門】

徳川家康が名古屋城築城にあたって鬼門の方角にある寺院を鎮護とした尾張四観音の一つに数えられている寺院です
【水かけ地蔵】
【六地蔵】
地獄から天国まで全ての生きる者たちの苦悩を救おうとされる六種のお姿の地蔵様

【行者堂】 【延命地蔵堂】

【人質交換の地】石碑
織田家に捕らえられた当時6才の竹千代(後の 徳川家康)と今川家に捕らえられた織田信広(信長の異母兄)の人質交換がここ笠寺観音で行われたのです

歴史を変えた場所だったのですね

【多宝塔】
二重の塔で阿弥陀如来をお祀りしている

【本堂】
十一面観音を本尊とする真言宗智山派の寺院
山号は天林山

創建は天平5年(733年)
古い歴史ある寺院で地元の人々から厚い信仰をあつめています

【玉照姫 兼平公御夫婦】
雨にさらされていた観音様に自分の笠をかぶせてあげていた娘を、旅の途中で通りかかった藤原兼平(藤原基経の子)が見初め、都に連れ帰り「玉照姫」と名付け妻とした
この縁で兼平と娘によりこの場所に観音様を祀る寺が建立され、笠で覆う寺 即ち笠覆寺と名付けられたと言われ、縁結びの寺としても御利益があるそうです

【山門】
