平成24年1月13日から5泊7日の日程でフィンランドへオーロラを観に行ってきました。
今回は、一人旅です。嫁さんは寒いところが嫌だそうで、ついてきてくれませんでした。
目的地は『サーリセルカ』。フィンランドの北部、北極圏にある小さなリゾート地です。
関西空港からヘルシンキまで直行便で約10時間、ヘルシンキで国内線に乗り継ぎ、フィンランド最北のイヴァロ空港へ、そこからバスに乗って約30分ほどで、サーリセルカに到着します。
サーリセルカのホテルには、旅行会社の駐在員事務所がありますが、そこまでは自力で行かねばならず、空港での搭乗手続きから出国手続や入国手続、国内線の乗り継ぎがちゃんとできるかどうか不安で仕方ありませんでしたが、何とかなるもので、とてもスムーズに事が運び、無事到着することができました。
朝7時20分自宅を出て、関西空港には8時30分に到着、空港内の銀行で円からユーロに両替、11時45分発の飛行機に乗るため、9時にフィンエアーのカウンターでチェックインです。窓側の席にしてもらいました。
チェックインの後、手荷物検査を受け、出国手続きです。パスポートとチケットを提示し無事通過、出国ロビーに出ました。フィンエアーの搭乗口「6番」は、北ウィングの先っちょにあります。出国ロビーから先端駅までは列車に乗ります。搭乗案内は11時ころなので、時間には十分余裕があります。カフェで時間をつぶしたり、免税店を見物したりできます。

ここで注意しなければならないことがあります。お土産のお酒やペットボトルのお茶などの「液体」は、フィンランドの空港の手荷物検査で没収されるので、買うのは飛行機の中で消費しきれる分だけにしておきましょう。
僕は、おにぎりを仕入れました。どなたかのブログで、現地着が夜になるので、到着後の空腹を満たすことが難しいと書いてあったので、おにぎりを買っておこうと考えていましたが、これは正解でした。
搭乗手続予定通り11時から始まり、定刻通り11時45分離陸しました。
座席はほぼ満員。小さい子供連れのファミリーが多かった気がします。
機内食は、離陸後1時間ほどで1回目、到着2時間前に2回目が出てきます。
1回目は①ビーフ(焼肉)②さかな(あなご丼)のいずれかを選択。僕はビーフを選択しました。
2回目はペンネ(クリームソース)です。
いずれもたいへん美味しくいただきました。

1回目 ビーフ 2回目 ペンネ
現地時間1月13日午後3時、ヘルシンキ「ヴァンター空港」に到着しました。日本との時差は7時間です。
到着後、手荷物検査、入国審査を受け、国内線に乗継です。手荷物検査はとても厳重でした。ベルトを外し、靴も脱ぎ、検査されます。手荷物検査後、入国審査ですが、ここではパスポートとチケットを提示し、滞在日数を質問されただけで終了しました。ヴァンター空港のフィンエアーのスタッフには日本語を話せる方もいるので、わからないことは日本語で聞けてとても安心です。

↑ 飛行機まではこのバスで移動
イヴァロ空港行の国内線は5時10分発なので、乗り継ぎ時間は十分ありました。搭乗口前の待合で時間をつぶし、搭乗手続開始を待ちました。待合では日本人が多く、オーロラツアーの人気を感じました。
4時30分に搭乗手続開始、搭乗口から飛行機まではバスで移動。気温は-2℃、天候は雪、機体の雪を溶かすため、やや時間を費やしたけど、6時(約50分遅れ)に離陸、7時25分イヴァロ空港に到着しました。イヴァロ空港はとても小さく、スーツケースもすぐ出てきて、バスに乗るまではとてもスムーズでした。


イヴァロ空港到着口の看板 サーリセルカ行のバス
イヴァロ空港からサーリセルカまでは、バスに乗ること約30分。
8時10分、これから5日間滞在するホテル『リエコンリンナ』の前に停車。ホテル前にはフィンツアーの現地スタッフの方が出迎えてくれていました。
ロビーで滞在中の注意事項などをレクチャーしていただき、部屋に案内してもらいました。
この日は曇っており、オーロラの出現も期待できそうになく、旅の疲れもあったため、関空で買っておいたおにぎりを食べ、早々に寝ることにしました。
明日以降の晴天を期待しつつ、オーロラツアーの第1日目を終了しました。

『リエコンリンナ』は「ライチョウの城」という意味とか