2012年1月15日、オーロラツアー3日目です。
朝8時に起床。朝食後、サーリセルカの街を散策に出ました。滞在中は毎日、朝の散歩に出かけました。
今朝の気温はマイナス19℃。昨日より10℃以上寒いですが、歩いていると寒さも気になりません。
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サーリセルカは街全体が集中セントラルヒーティングで暖められています。
 
この煙突は街のはずれにあるセントラルヒーティングの熱を発生させている発熱所のものです。
 
気温は『-18°』です
 
 
 
 
今日は、カウニスパーの丘にあるレストラン『HUIPPU(フイップ)』のサーモンスープを食べに行くことにしました。
HUIPPUのサーモンスープは、日本人客に限らず、サーリセルカを訪れる人は必ず食べるという、名物料理です。
またスキーバスに乗ってカウニスパーの頂上へ。バスを降りた目の前にHUIPPUはあります。入口から右手がレストラン、左手がお土産屋さんになっています。
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レストラン『HUIPPU』の外観
 雪で埋もれています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
レストランではまず、トレーとスプーンやフォークを取り、ドリンク類やをチョイスし、レジへ。フードメニューを注文し、お金を払います。コーラ(2.3ユーロ)とサーモンスープ(10.5ユーロ)を注文して、席で待っていると5分ほどでサーモンスープを持ってきてくれました。
早速ひと口。「美味~っ!」濃厚なクリームスープの中に、一口サイズのサーモンとジャガイモがたくさん入っています。なるほど名物メニューであるのもうなずけます。店内のほとんどのお客がサーモンスープを食べていました。他にはミートボールも美味しいそうです。イメージ 3
 
 
 
         
          サーモンスープです。
          パンはスープに付いてきます。
 
 
 
 
 
 
 
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HUIPPUの内観です。
天井には鳥のはく製などが飾ってあります。
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 中央にレンガの暖炉があり、いい雰囲気です。
 レストランの中はとても暖かいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
帰りのバスの時間まで、隣のお土産屋さんを覗いてみました。サーメ人(フィンランドの原住民)の民芸品を中心に銀製のアクセサリーなど、興味深い商品がたくさん並んでいました。
ホテルに帰って、今日もオーロラハンティングツアーの申し込みをし、お土産を探しに再び散歩に出ました。
ホテルから徒歩10分~15分内にほとんどのショップが集まっているので、サーリセルカの街はホントに便利です。
今日は、スーパーマーケット『クウッケリ』でチョコレートやクッキーなどの食品類とキーホルダーなどの小物雑貨を購入しました。こちらではスーパーマーケットで買い物する時、エコバッグは必須です。レジ袋は特に言わないともらえません。(日本人旅行客だとわかれば気を利かせてサービスしてくれることもあるそうです)
フィンランドといえば、サウナですが、私が泊まっていたホテルには、共同サウナがあり、午後3時から9時まで無料で利用できます。滞在中3回利用しましたが、ほとんど貸切状態で、他の宿泊客とはあまり顔を会わせませんでした。サウナはもちろん男女別で、脱衣場で服を脱ぎ、全裸で入ります。サウナの入口に紙製のシートがあり、サウナではそれをお尻の下に敷いて座ります。サウナの温度を上げたいときは熱している石に水をかけ、スチームを発生させます。汗はシャワーで流し、繰り返しサウナへ入ります。脱衣場に水やジュースのペットボトルや缶ビールを持ち込み、水分補給をしながらサウナを利用するのが現地流らしいです。
夜9時前にホテルにバスが迎えに来て、オーロラハンティングツアーに出発しましたが、あいにくな天候で、空に星は見えません。バスは昨日と同じく、イナリ湖、コッペロを巡りましたが、オーロラは出現するどころか、吹雪になり、カウニスパーの丘を経由して、午前0時、ホテルへ帰還しました。
こんな日もあるんだと自分に言い聞かせて、オーロラツアー3日目は終了です。