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マックプラニング公式ブログ

養豚経営コンサルタントとパソコンサポートという異色の組み合わせで仕事をしているマックおじさんのブログです

今日は私が設計した、畜産用換気制御盤の1号機を納入・設置してきました。

換気制御盤

既存メーカー製のものは、多機能で高価。
わたしのオリジナルモデルは、シンプルで安価。
かつ、故障しにくく、故障しても修理がカンタン。

既存メーカーでは、いろんな使い方を想定して多機能になっていますが、実際の畜産現場では、その8割が使いこなせていないのが実情。
だから、機能を絞って、部品点数も減らし、さらに通販で購入できる汎用部品で構成しました。
ですから、壊れにくい。
壊れても通販で部品を買って現場で修理できる。

これは絶対ウケると思っています。
来月にはラインナップを揃えて全国発売します。


先日、福岡県大木町のバイオガスプラントを視察してきました。
町が運営しているバイオガスプラントの成功事例として、
毎年4000人もの視察者が訪れているそうです。

発酵タンク


ここの特徴は公共下水道が無く、屎尿処理場も無い。

屎尿処理場の代わりに作ったのがバイオガスプラントで、
町内から集めた生ゴミと家庭や企業の浄化槽汚泥と
くみ取り屎尿を投入してメタンガスを発生させ、
ガスエンジン発電機で発電している事です。

成功している秘訣は、生ゴミの分別を徹底している事と、
消化液を液肥として利用しきっていること。

生ゴミは袋では無く専用バケツで回収することで異物混入を抑制している。

毎年6000トン出る消化液は約半分が水田基肥に、
残りが追肥や野菜に利用されている。

この施設は街中の道の駅のすぐ隣にあるのですが、
全く臭いがしないのに驚きました。

発電した電気は、道の駅を含めた自家使用になっていました。

町としては生ゴミと屎尿処理費が年間3000万円ほど節約になっている。
とのことでしたが、収支は赤字ということでした。

では、養豚でこのプラントが使えるかというと、
答えはNO。

そかし、産廃処理起業と組むことにより将来性が開けると私は期待しています。
今までメタンガス発酵プラントを整備した養豚場はありましたが、
消化液を液肥として散布しきれない。という問題を抱えていると聞きます。

事業化のポイントは
1.設備コストをいかに抑えるか(国産プラントメーカーは高過ぎ!)
2.油脂系産廃を多く集めること(メタン発生量が多い)
3.消化液は液肥と浄化処理併用する(養豚場の浄化槽に混ぜて処理する方法は出来た。コストの問題は残るが)

私がかかわらせて頂いている新規農場立上げ案件では、
このビジネスモデルで検討を進めているところです。全体フロー発電機発電機液肥タンク

昨日から2泊3日で愛媛県内のコンサルにやってきています。

今日は天気も良いし時間がちょっと空いたので、

大洲城に行ってみました。



驚いたことに肱川の護岸が城壁のような作りになっていて

瓦屋根のようになっているではないですか。

肱川の護岸1


大洲城に行ってみて解ったのですが

昔は外堀の城壁の一部だったみたいですね。

肱川の護岸2

大洲城

鉄砲隊

今日は養豚歴5年以内の新人社員を対象とした

養豚大学校の最終レクチャー日。

私は『農場防災の基礎』を担当させて頂きました。


意慾溢れる若者たち36名の養豚大学校2期生

最後は全員に修了証書が手渡されました。

記念撮影


写真は、会場となった麻布大学の講義室で記念撮影したものと

前日夜のバーベキューパーティー。


今回の2期生は養豚に意欲的なだけではなく、

飲みニケーションもバッチリでした。

バーベキュー


こういう若者たちが活躍してくれれば

日本養豚の将来も明るいでしょう。

先週末は角田産ふる里安心米のPRで、
みやぎ生協幸町店に行ってきました。


今回の試食提供は”ササニシキ”


かつては宮城米と言えばササニシキ

と言うほどのシェアを誇ったものですが
今では造りやすさの面から
”ひとめぼれ”に取って代わられています。


しかし、根強い”ササニシキ”ファンが今でも健在で
最近人気が再興してるんです。


そろそろ稲刈り時期なのですが、
うらめしいこの天気。

早く晴れ間が続いて欲しいものです。

稲刈りができないので、今週は選挙運動に熱中しています。