昨年12月に私のクライアント様へリセルバー脱水システムと
マイクロバブル曝気システムを納入させて頂きました。
この農場では回分式浄化槽を備えていましたが、
豚舎の老朽化と飼養頭数の増加によって、綺麗な排水が出来なくなっていたところです。
以前の豚舎汚水前処理は振動スクリーンだけでした。
今回リセルバー式脱水システム(スクリュープレスタイプ)を導入して
浄化槽へ投入するBODとSSを軽減したわけです。
ただ、リセルバー粉末と凝集剤が、
今まで掛かっていなかったランニングコストとしてプラスされる分けですから、
どこかでコストダウンをしようと言うことで
マイクロバブル曝気も導入しました。
マイクロバブルとは微細な空気泡のことです。
泡が細かいと言うことは同じ堆積の空気でも表面積が大きくなり、
また、浮上する速度も遅くなるので、酸素供給量が減るのです。
システムとしては散気のズルをマイクロバブルのズルに交換し
ブロワーをダウンサイズするか稼働台数を減らします。
そうすることにより、ブロワーの電気代を1/2~1/4に出来るのです。
前記のお客様の場合は5,5kw水中曝気レーター2台だったものを
3.7kwルーツブロワーに変えました。
単純計算で電気代が1/3になります。
実際にどれくらいになるかは今後見ていきます。
------------------------------------------------------------------------
【情報】
エコフィードを利用している方で、酒粕が欲しい方はいませんか。
静岡県にある酒造会社で、マッコリ酒粕が余っているそうです。
関心がございましたら当社まで御連絡下さい。
-------------------------------------------------------------------------
当社のホームページを更新しました。
ピッグジャーナル1月号掲載記事
『冬場の乾燥と暖房対策』です。
→ http://www.ne.jp/asahi/mack21/family/n_topics.htm
■■ 編集後記

冬になると我が家の前の田んぼには白鳥が毎日のように訪れます。
しかし、時々その白い点々が、黒い点々に!?
よく見るとカラスの大群でした。

カラスと白鳥の餌争いなのか?
それはどうでも良いですが、
鳥インフルにだけは罹らないでほしいものです。