豚舎が古くなってくると、あちこち傷みが激しくなって、
農場スタッフは修理に追われる毎日になっていることがよくあります。
屋根や壁、鉄柵などは目に見える部分なので、DIYの経験があれば
農場スタッフだけでもある程度修理は出来ますね。
しかし、電気系統のトラブルとなると敷居が高くなるものです。
そこも農場スタッフである程度修理できてしまえば
トラブル対応も迅速になり、豚への影響も少なくなります。
そこで私が養豚誌に寄稿させて頂いた記事が何かとお役に立てることと思います。
ピッグジャーナル誌8月号では「電気系統トラブル原因の突き止め方」
を紹介しています。こちら↓ ↓ ↓です
http://www.ne.jp/asahi/mack21/family/n_topics.htm
また、養豚の友8月号では「省エネで図る経営改善」を紹介しています
こちらです↓ ↓ ↓
http://www.ne.jp/asahi/mack21/family/n_yoton-tomo.htm
私が今一番お勧めしているのは換気コントローラーの改修と
コルツヒーターの自動一括出力制御です。
例えばウインドレス豚舎の換気制御が壊れたので
手動で換気扇を1台ずつ回したり止めたりしているケース。
気温の変化に応じて1日に何度か調整する手間賃。
これも労働コストとして毎日のことですからバカになりません。
また、夜間は調節できませんから、
過換気になったり、換気不足になったりして
発育が遅くなってしまいます。
加えて、換気不良が原因で子豚が病気になってしまうこともあり、
甚大な被害に発展した例もあります。
しかし、いざ修理の見積を取ると、
その金額の大きさに驚いてしまい、
修理せずに放置してしまいがちです。
そんな時のありがたい味方を私がご提供いたします。
写真が私の設計による換気コントローラーの一例です。
機能を必要最低限に絞って部品点数を削減し、
大手メーカーのものよりも3割以上安くしています。
また、通販で手に入る部品だけで構成していますので、
万が一故障した時も自前ですぐに直せるようにしてあります。
ご用命やお問い合わせは、当社までお願いいたします。
コルツヒーターの自動一括出力制御とは、
上記、養豚の友の記事にも書いていますとおり、
室温に応じてコルツヒーターや保温マットの出力を
0%~100%まで自動的に調節する機械です。
電気代の節約に威力を発揮します。
こちらのコントローラーはコルツヒーターの電源コンセントと
配電盤ブレーカーの間に設置するものです。
使用する豚舎の配線系統に合せたオーダーメイドになりますので
詳しくは、こちらも当社までお問い合わせください。
■■ 編集後記
札幌の大学へ行っている娘が8月下旬から9月上旬にかけて帰省したのですが、
来る時は函館から新幹線に乗ってきました。
私も乗ってみたい、青函トンネルを体験したいと思っていたので、
「青函トンネル」はどうだったい?
と尋ねたら、
「気づいたらいつの間にか通り過ぎていたよ」
と、そっけない返事。
新幹線では停車しないですが、
旧竜飛海底駅を見てみたい、
と常々思っている私です。