ホームシアターで映画を楽しむときや、ミュージックを聴くとき、ゲームやTVを見るときなどに使用してきたアンプが壊れてしまったので、新たにアンプを購入しましたぁ
製品はYAMAHA製のDSP-AX763で、これまで使用してきたアンプのワングレードUPになりますよぉ
早速取り出してみると、こんなカンジになってまぁす
これまで使用してきたモデルも同じYAMAHA製なのですが、それよりもボディが大きいのにも関わらず、軽いです
う～ん、技術の進歩なのかぁ
使ってきたモデルと違って今回新たなモデルには、7.1chスピーカーシステムだしぃ、ipodを直接取り付けられるDock(別売)も付いてるしぃ、スピーカーの設定を自動でしてくれるマイクだって付いてるんですよぉ
僕はYAMAHA製に思い入れがあるのですが、それは他社と比べて色々な機能が付いてるからなんですよぉ
特徴的なのが、音場の豊富さではじめから色んな設定がインプットされていたり、アンプとしては珍しくラジオチューナーが内蔵されていたりするんですっ
YAMAHAはそもそも楽器メーカーなので、どちらかというと映画を見るためのアンプよりも、音楽をより良く聴くためのアンプを作っているんです そのため、実際にあるコンサートホールやクラブハウスで実際の音を撮ってきて、それをデジタル処理し、まるで自宅がその場にいるかのような環境を提供してくれるんですっ
そういった技術を利用して、映画もより迫力のあるもので楽しめますよっていう考え方のアンプなんですよぉ
設置に約１時間ほどかかり、テストを兼ねて早速映画「クローバーフィールド」をみましたぁ
7.1chはパワー感があり、これまでに体験したことのない迫力ある音場を提供してくれましたっ
少々高価でしたが、映画を見るときも、ipodでミュージックを聴くときも、最近5.1ch設定が増えてきたゲームをするときも最高の音場空間を作ってくれるのでこれからもっとスピーカーの設定を煮詰まらせていこうと思いまぁす