
7001「みなさんおはこんばんちは。僕は阪急7001Fです。宜しくお願いします。」

7020「こんにちは。阪急7020です。」
7001「今回ご紹介するのはこちらの車両たちです。」

7020「阪急支線の車両たちをご紹介します。」
7001「まずは神戸線系統から…今津北線をご紹介します。今津北線は西宮市の西宮北口駅から宝塚線に接続する宝塚駅を結ぶ路線で沿線には関西学院大学をはじめとする大学、高校が沢山あり、学生の利用が多い路線です。また阪神競馬場があり、臨時急行が不定期で走っています。朝ラッシュ時には、準急が走っていますが起終点の西宮北口は通過します。神戸線の車両たちも走ります。停車駅は宝塚から門戸厄神までの各駅と塚口、十三に止まります。かつては今津まで直通していましたがダイヤモンドクロッシングが廃止され南北に別れました。途中駅は門戸厄神、甲東園、仁川、小林、逆瀬川、宝塚南口です。」
7001「車両はすべて6両で3000系が4編成、3100系が2編成、5100、6000、7000系がそれぞれ1編成在籍しています。検査入場時の予備車として、神戸線の7014、7017、7023Fが伴侶の8000系を切り離し、6両で今津北線運用に働くことがあります。以上今津北線の紹介でした。」
7020「続いては…」
7001「続いては伊丹線です。伊丹線は尼崎市の塚口駅から伊丹市の伊丹駅を結ぶ路線です。途中駅は稲野、新伊丹です。すべての電車が線内運用、直通列車はありません。かつては阪神系列の尼宝電鉄に競合する目的に尼崎から宝塚駅を結ぶ延伸計画がありましたが、諸事情があり結局実現には至りませんでした。」
7001「車両はすべて4両で3000系が3編成、3100系が1編成、3000、3100、2071系混結編成1編成が在籍しています。混結編成は阪急唯一の行先看板車です。以上伊丹線の紹介でした。」
7020「続いては…」
7001「続いては今津南線をご紹介します。今津南線は西宮市の西宮北口駅から今津駅を結ぶ路線です。かつては阪神国道付近を除いて地上線でしたが、現在はほぼ高架線になっています。かつて今津駅付近は伊丹線塚口駅付近と同様に半径60㍍のカーブでしたが現在は高架化されて、阪神線に対して直角に面しています。かつては宝塚まで今津北線と直通していましたがダイヤモンドクロッシングが廃止され西宮北口で分断されています。1998年から全列車がワンマン化されました。」
7001「車両は6000系が5編成在籍しています。甲陽線と車両を共用しています。検査入場時の予備車として、今津北線の6000系6026編成が今津南線で働くことがあります。以上今津南線の紹介でした。」
7020「続いては…」
7001「続いては甲陽線です。甲陽線は西宮市の夙川駅から高級住宅街、甲山の麓甲陽園駅を結ぶ路線です。開業当時から単線のままです。途中駅は苦楽園口のみです。現在は観光地輸送から通勤通学の路線に変わっています。なお、甲陽園駅は2008年の脱線事故以来、2面2線から1面1線単式ホームに変更されました。」
7001「車両は6000系が5編成在籍しています。今津南線と共用しています。検査入場時の予備車として、今津北線の6000系6026編成が甲陽線で働くことがあります。以上甲陽線の紹介でした。」
7020「続いては宝塚線系統の箕面線です。」
7001「箕面線は池田市の石橋駅から箕面市の箕面駅を結ぶ路線です。開業当初の箕面有馬電気軌道時代からの阪急発祥の路線です。途中駅は桜井、牧落です。朝夕ラッシュ時には、通勤準急が走っていますが、今津北線の準急とは違い、起終点の石橋にも止まります。箕面駅はかつてラケット線と呼ばれテニスのラケットのように周回し、方向転換をしていました。箕面線を8両編成が走ると今津北線以上に圧巻ですね。」
7001「車両はすべて4両で3000系が3編成在籍しています。検査入場時の予備車として、宝塚線5100系4+4の8両編成が4両で働くことがあります。以上箕面線の紹介でした。」
7020「続いては京都線系統の千里線をご紹介しますが支線の位置付けなのかは分からないので一応支線として紹介します。」
7001「京都線と総称される中の千里線は大阪市の天神橋筋六丁目駅から吹田市の北千里駅を結ぶ路線です。地下鉄堺筋線直通列車、梅田方面行き列車の各々が交互に走り、途中駅の淡路で堺筋線直通列車、梅田方面行き列車に乗り継ぎができる便利なダイヤです。淡路~北千里間には優等種別は走りませんが、天神橋筋六丁目~淡路間には準急、臨時特急が走ります。しかし、2300系、9300系は定期運用では走りません。(試運転では走りました。)千里線には地下線以外では阪急唯一のトンネル千里トンネルがあります。以上千里線の紹介でした。」
7020「最後に嵐山線です。」
7001「嵐山線は京都市の桂駅から嵐山駅を結ぶ路線です。開業当初は複線でしたが金属資材供出のため単線になったきり単線のままです。行楽期を除いて普通列車、線内運用、直通列車はありません。しかし行楽期は京都線、神戸線からの臨時特急が走ります。車両は6300系3編成が在籍しています。検査入場時の予備車として、行楽期の増発用として7300、8300系6両が働くことがあります。以上嵐山線の紹介でした。」
7020「以上阪急電車車両のひみつ⑧「阪急支線の車両たち」でした。」
7001「次回は…?」

1000「に・し・の・み・や・き・た・ぐ・ち・」
8000「次回は神戸線の車両たちと路線についてご紹介します。次回阪急電車車両のひみつ⑩「阪急神戸線の車両たち」お楽しみに!!」