Speakingが苦手な日本とその近隣の国? | 洋画を英語のままDictationするブログ!

洋画を英語のままDictationするブログ!

洋画を書き取り・添削していくブログです。時々海外でのお話なんかもいれていきます。

さて、先ほどのブログでは日本がSpeakingが苦手って事を書いていきましたが

お隣韓国でも私が行っていた場所ではbad English speakerと言われていました。

お互い、向こうのほうが最悪と思っているふしがあるけれど、私的にはどんぐりの背比べです。

ここでは私が思う、ちょっと事情が違う点と共通点を書いていこうと思います。






まず相違点について。

韓国では英語の学習にものすごい力をいれており、中学・高校では英語以外の教科も英語で授業している学校もあるそうです。

就職も厳しく、第二言語を持っていないと就職試験は厳しいと聞いた事もあります。

日本も厳しい、厳しいとは言われているけど、第二言語を持つ人なんて私の周りにそう多くはありません。

だからなのか、それとも努力している事を隠す国民性なのかは分からないけど、日本人でそんなにストイックに英語を頑張っている人は出会わなかったな~。

流暢と呼べる日本人に会ったのも片手で収まる位だったな。

それに対して韓国人、割合的にはAlmost perfect English speakerも多かったです。

ちなみに私が滞在していたのはシドニーなんですが。でもその一方で、シドニーにある韓国のコミュニティーが巨大すぎて、全く英語の話せない韓国人が、韓国で暮らす位、韓国人とだけ関わって仕事して生きていく、って事も可能な訳です。

だから数か月も英語圏に暮らしているのに全く喋れない人が多い。

私も話しかけて、ごめん、英語話せないから。と返されて以降、その人に話しかけるのが億劫になった事は数回あり。

あ、仲悪い訳じゃないですよ。案外アジア人同士仲良くやっているもんです。言語ではなく行動や態度で、その意志は見受けられます。もちろんそれこそ人にはよりますが。

で、超多国籍のシドニーの街中で、韓国人同士のカップルは、他の同国籍同士のカップルと比べ、圧倒的に多い。

恋愛の仕方の違いっていうのもありますが、ここでは長くなるし、話は大きく逸れるので割愛。笑。










一方中国人は?というと、オーストラリアにおける中国の歴史は深く、

シドニーで出会った中国人は皆、そちら生まれ・そちら育ち・バックグラウンドだけ中国、

という方々だけで、英語はもちろん完璧でした。

でも中国語ってのも、発音においても文法においても、日本語と比べて、英語に近いんだそうです。

あとは決して大人しい・シャイ、という形容詞はあてはまらない国民性。

これだけ揃えばおそらくNon-Nativeでもそこまで英語下手ではなさそうです。←あくまで予想











そんなしゃべれない、日本人・韓国人の共通点に関して言えば、シャイ、排他的、知らない人の集まる場に場慣れしていないという所かな。

東洋人は遺伝子的に、西洋人に比べ、未知なこと、怖いことに挑戦したい、という欲求が少ないそうで。知らない文化を持った人を「知る、話す」っていう事に無頓着な部分もあるのかな~。

海外に来て何言ってんのって思うかもしれないけど、実際、私外国人苦手、人集まる場所嫌い、人見知り、緊張する、興味ない、という子も多かったです。

だからアジア人同士や同じ国籍でしか集まりたがらない子も多かったな~。

でもそう思っていなくても、流れに身を任せていると勝手に集まってくるものなんです。

なので冷たいと思うかもしれないけど、海外にいた1年間、お友達は選んでいました。それについてもまた今度。








そんな訳で、友達から聞く、「うちのフラットメイトで、こんな喋れない奴がいてさぁ、なんでなんの準備もせずにこっち来ちゃったんだろうね、」みたいな話はだいたい日本人か韓国人のお話。

本当~にばかにされてるから頑張って欲しいっす。

もうひどい言われよう。

でも私は思います、そんな子たちも、海外に来ている子で、高校まででも英語学習をしていれば、

基本的な文法、ボキャブラリーはその子も知ってるんじゃないの?

ただ物怖じして喋れないだけなんじゃないの?って。

もちろん、他の国出身で滞在歴長くても、英語に関する知識が乏しい人もいっぱいいます。

でもみんなどんなに単語知らなくても、どんなに文法めちゃくちゃでも、

結構果敢に話すんですね~w

少なくても知っているのに喋らない「私たち」よりは

「喋れる人」扱いな訳です。

なので、初級者の皆さんも、どんなつまらない事でも面白そうに話して

まずは「喋れる」な人から目指して行ってみてください。

それでは。