洋画を英語のままDictationするブログ!

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洋画を書き取り・添削していくブログです。時々海外でのお話なんかもいれていきます。

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こんばんは~。


今日はシドニーの住宅事情について書いていこうと思います。


シドニーで引っ越しをした回数、実に1年間で7回、これはなかなか普通じゃあり得ない話ですよね。でも日本よりは少しだけ、引っ越しはcommon。(とは言ってもこの回数はAUSでも尋常じゃないですけどねw)


なんでcommonなのかというと、


1・敷金・礼金がないから(デポジットを最初払いますが、よっぽどの事がない限り全額返ってきます。それにデポジットの金額も日本に比べれば安い。)


2・家賃が週ごと、もしくは2週ごとの場合が多く、ほとんどの場合が電気やガス代が含まれているから


3・基本誰かとシェアで、家に家電は付いてるから


4・外国人にとってすごく住みやすい街の為、人の出入りが激しく、後釜が簡単に見つかるから


5・4の理由から次の家も楽に見つかるから


6・3と4の理由から、一緒に暮らしたい人ができた、もしくは一緒に住む奴が嫌だから、とかで家を変えたくなっちゃうから


7・3と4の理由から、みんな基本荷物が多くないから


以上の7つが、かなりいい加減ですが私の考える理由です。







ちょっと私の家の経歴を書いてみましょう。


1 China townそばのbackpacker's。9泊だけ予約して日本から来た(その9泊のうちに家を見つける予定だった


2 結局いい部屋が9泊のうちにみつからず(当時家探しの条件はかなり高く、いい家がなかった。今思えばそんな家見つかるかい!っていう条件を並べておりました、わたしw。また、学校探しもそのうちに終え、バッパーから学校にも通っていたから、時間もそんなになかった。)1からほど近い、ショートステイ(1week)の場所に引っ越す。ビビッていたのでとりあえず日本人のみの家。結局そこで出会った日本人のうち3人は、今も豪滞在。最後まで仲良くしていた。高層ビルの眺めよし・超広い部屋に一人で滞在。奇跡の $ 150 per week


3 日本人の若い女の子がオーナーの家。街中から電車で20分のRockdale駅から徒歩10分位。$180.オウンルームで素敵な家だったんだけど、ベッドバグ発生。(ダニみたいなもんで、殺すのが相当難しい)色々対処してもらうも消えず、退散。町並みがかわいいし歩くのなんてなんでもないと思ったけど、これが結構しんどくて、街中か駅近に住もうと決意。一緒に暮らす子もベッドバグが嫌で家を変える。ちなみにですが、オーストラリアはどんな街中でも平日の夜は、昼間のにぎやかさからは想像できない静かさ。女の子ならば駅orバス停から近い方が良いでしょう。


4 ちょっと危険なエリア、Redfernに住む。$160.こちらもオウンルーム。下がtatoo studioで、駅近、しかしおんぼろ。オーナーは夫婦でtatoo artist(恐ろしい人達だった)。3フィリピーノ、2スロバキアン、1日本人=私。スロバキアン兄弟は他にいい家見つけたと早々といなくなり、フィリピーノの部屋からまたもやベッドバグ発生。3人とも引っ越す。結構仲良くやっていたつもりだったのに、何も言わずに出て行ってしまって悲しかったな~。と、思うもつかの間、ほどなくして私の部屋にもバグ進出、私もまたもや引っ越しを余儀なくされる。


5 割と街中のマンション。$140.今度は汚い家=虫、もう汚い家は勘弁!と綺麗さ第一優先に考えた結果、どうしても日本人の家に。この頃には外国人の友達ももういっぱいいたし、いいかと、そこを妥協。しかし綺麗過ぎたw 連絡ノートみたいなのがあり、そこに誰がどこを汚したとか、これはこうするなとか書かれる毎日w この時はもうオウンルームに住む夢を諦め、リビングに住む。リビングと言っても、パーテーションみたいなので区切られた、れっきとしたひと部屋。少なくとも私にとってはw そしたらオーナーが金ないから、俺がリビングに移り(その時彼はマスタールーム=一番でかい部屋在住)マスタールームを誰かに貸したいと言われ、追い出されるw


6 Bondi Junctionから徒歩5分。みんな英語が上手なコリアン、スパニッシュ、チェック。汚いけどルールは一切なし。1~6までと、次第に家賃が落ち、しまいには$125に。(上限は$180と決めていたんだけど、そのうち家探しがもう慣れたものになったし、妥協できる点が多くなったからかな。)またもリビング。このスパニッシュの女の子とは歳も一緒で、びっくりするような過去が一緒で、すごく仲良しに。彼女が帰国と同時に私の友達が日本から豪に2カ月滞在。一緒に住む。ほどなく残りのシェアメイトも帰国、私の友達も帰国、入れ替わった人達が一切英語喋れず。更にリビングにもう二人人を入れると言ってきたので引っ越しを決意。これが初めての自分の意思での引っ越し笑


7 BBQで会った男の子も引っ越しを考えていたので一緒に家を探す。Darling Harbourから歩ける距離の場所。お値段始めに戻って$180.多分今まで最高の家。しかしゴキブリが多かった。始めのうちは、体に危害与えないゴキブリなんてどうでも良くなっていたので(シドニーはゴキブリ大国です)目をつぶっていたが、そこらじゅうに卵、ゴキブリは爆発的に増え、これどうにかしないと出ていく!とオーナーに訴えかけ、完全駆除してもらった。やけに靴下のなくなる家だったけど、シェアメイトが1時間シャワー浴びる奴だったけど(男子)そんなのもうどうでも良かった。ちなみに、バス・トイレ一緒の物件で、どーしてもトイレを我慢できなかったうちのルームメイトは、ベランダで、ペットボトルにおしっこしてました笑。


8友達が来たのでビーチの目の前のバッパーに3泊だけ宿泊、その後メルボルンに行って帰国


我ながら、なが~っっ。











どう?虫に始まり虫に終わったって感じでしょw?


このベッドバグによる虫刺されの跡、今も痛々しく私の足に残っています。(医師曰く、7カ月しないと消えないらしいんだけど、腕は一瞬で消え、足はまだ未だに消えそうもないな~。)


当時は腕もひどくて、知らない人にまで、どうしたのそれ?と聞かれるほど。


かゆくて眠れないし、所持品全て70℃以上の熱湯消毒をする必要があったので、


とっても大変でした。


どこもテレビはなく、日本人以外と住んだ場所は、恐ろしく荒れ狂ってましたw


でも皆それぞれ住宅の問題はあるもんで、パーフェクトなおうちはないんだよね。


そんな訳で、海外にワーホリで行く人は、期待を捨てて行って下さい。


でもおうち見学での妥協が、私のような度重なりまくる引っ越しを招く事にもなるので


ここだけは譲れない!ってのを1つか2つに絞っていくといいですよ。







日本にいる友達や家族には知らない人とシェアなんてセキュリティーは大丈夫なの?とか言われたし、


私もものとかお金とかなくなったりすんのかな~と思ってたけど、


実際はそんなにやばいやつはなかったな~。


あ、友達の家でアルマーニのサングラス盗まれたけど。


自分の家では、盗られたって傘とか食べ物、コスメを勝手に使われたとか、そんなもんで、


金品やらクレジットカードは全然。


多分日本の方があると思います。実はうちの職場も盗難がすごいんですw


皆外国人としてオーストラリアにいる身。そんな悪いことできないしね。


何かの宗教に入っていて、信仰心の強い人ってそういう事に対する道徳の意識って、


若くても相当強いものなんです。


でも周りに一夜にして数十万相当のアクセサリーからi pad, laptop,全部盗られちゃった事ある人もいるからね、気を付けて下さい。









あと、ホームステイですが、これも正直おススメしないかな~。

私ははなっからそんな考え頭にもなかったのであくまで聞いた話ですが

あれって結構高いんでしょ?

でも、住んでみると色々面倒そうです。

子供が夜中に入ってきて起こすとか、物を盗っちゃうとか、

持たせてくれる弁当が食えたもんじゃないとか、

シャワーは5分以内に済ませろと言われたとか、

ホストファミリーがネイティブじゃないとか。

金返せって感じですよねw


で、みんなビジネスでやってますので、


いいホストファミリーに当たった人は運が良かっただけ、


あとはさらっとしたもんだそうです。


友達がワーホリ・ホームステイ生のクレーム対処の仕事してたけど、


結構ひどい。









ちなみに、日本人とのシェアを望むなら、日豪プレスかJAMSというサイト、外国人と暮らすならgum tree(全て英語)です。


全てクラシファイドのサイトで仕事も物件もここから探せるんですが、gum treeの方がいい物件あります。仕事は給料の高い仕事、物件は安いのあります。数も圧倒的に多い。


でも主に電話でオーナーとやり取りしなきゃいけないので、電話での英会話は必須です。


引っ越し大国(?)オーストラリア、電柱の至る所にも空き部屋あるよの張り紙もあり。電話番号をちぎってもってかえれるようになってます。


自分の英語を極めるためには、絶対外国人と住むのをお勧めしますが、(初めのうちは日本語で友達と30分話した程度で簡単に忘れました)


英語力がないのにいきなり外国人と住むのは、相手がよっぽどいい人でない限り、壁ができる事は間違いないと思います。


行く前に最低限の会話は勉強しましょう。


あと、inspectionに行く前にお金を払うのは、騙されるからやっちゃだめですよ。


そんで、住んだ家がろくな英語喋れない人ばっかだったら、どんなにいい人達であっても私みたいに思い切って家変えちゃうのもいいかも。


海外に来た当初の英語力は一緒でも、関わる人たちによって成長の幅は大きく違います。


それに、言葉による意思の疎通ができないって、本当につらいものですよw









でもこのオーストラリアで翻弄された、厳しい住宅事情があったおかげで、


行く前よりも「なくてはならない物」が減りました。


便利な日本で生きているとさ、あれもなきゃダメ、これもなきゃダメ、っていうのがかなり多かったんだけど、


こう引っ越しも多くちゃぁ、最低限の物で生きるって事を覚えてくるわけです。


それで日本に帰って自分の所持品を見てみると、


どうしてこんな物まで必要だったのだろうかと不思議になるのです。


今までコンパクトなスーツケースでどこへでも行けちゃう女性って憧れだったんですが


一歩近づけた気がします。








でも、本当、それだけ。


あんな引っ越しばかりの生活、二度と送りたくないや。


衣食住って言葉があるだけあって、ホント、住は大事。


このトピック、言いたいことがかなりあったので長くなっちゃいました。


最後までお読みいただいた皆様、ありがとうございます。


それでは。




はい、突然ですがわたくし、人生のほとんどをアパレルの販売員やってます。


オーストラリアでも、幸い、私が日本でやっていた感じと本当まさに一緒!な、仕事内容、客層、そして時には日本で販売していた全く同じデザイン・柄の服を、オーストラリアで扱う事も。まぁどちらも基本中国製ですからね。


そんな訳でどうしても比較しちゃう訳です。お客さんを。


オーストラリアのお客さんは、基本スーパーフレンドリー。


how are you?の質問にはほぼ100%返してくれるし、私を人として興味持ってくれるんです。


日本でもいない事はないけどそんなに多くはない。


やっぱりお客さんと販売員の上下関係は少なからずあるわけです。


服屋さんに限って言えば、必ずしもお客様が上、販売員が下っていうのがあてはまるわけではなく、時には逆もあります。


SとMの関係ってよく言うんだけど、Mっぽいお客さんにはSを演じる事だってあります。


Sっぽい店員の方が実はものすごい大きなセットを組むもんなんです。


いやよいやよも好きのうち、っていうじゃない?


多分8割、もしくはそれ以上の人が、オシャレな服屋のゴリゴリ接客してくる店員は嫌いだと思います。


でも実際そういう店員には、店を変えてもお客さんを引っ張って来られるような人も多いんですよ。


まぁとにかく、対等ってのはあり得ない。でもオーストラリアは対等、もしくはそれに近い感じ。










そして、豪の場合、たった$5の差!? Doesn't matter!!って感じで値段に対して寛大・必要なその時に、買いたいものをって感じ。


そんなにセール品に飛びつく事はない。


言い方悪いけど、値切る文化を持つ国の人達もいて、まぁその辺は文化の違いもリスペクトしてあげて、っていうオーナーの考えのもと、ちょっとはまけてあげる事もありましたが、基本Aussieは値切ってくる事はない。


しかし先物(まだあたたかくなってないけどディスプレイでは半袖、とか)は一向に売れない。


結婚式に今夜行くがらドレス欲しいって人が昼間来たりします。


一方日本は値段に対してもすご~くシビア。


今まで正規価格で全く売れなかったものが、ほんのちょーっと安くなったら飛ぶように売れる事はザラです。あ、メンズはそんな事ないのかもだけど。


で、先物は売れますね。


冬に春物はあんまり売れないけど、それ以外の季節の変わり目はよく売れますし、結婚式のドレスなんて、慎重な方は数か月前とかから準備しますよね。








で、これは驚いた事なんだけど、不良品に対する捉え方の違い。


日本だと不良品を売ってしまった時にお客様は基本怒って交換を求めに来ます。もしくは電話で郵送を求められる。店にもよるんだけど。


例えばお客様が明らかに年上・女性の場合はだいたい怒られる。


で、私もこれが当然だって思っていたんですが、なんと、オーストラリアは違ったんです。


だいたい細かいfaultyならいいよ気にしないから、って売る前に気づいても買っていってくれる事もあれば、後で発覚しても、It's all right, it's not your fault. I just want you to exchange it.とか言ってくれるんです。


これには感動しましたし、私も日本に帰ったらこうしようって思いました。








あと、お取り置きの制度。


日本では、よっぽどブランド力のあるブランドでないと、ほとんどお取り置きは出ないです。


あの、1000円とかを内金でデポジットして、その商品取っといてあげて、


残額の支払いと同時に商品を引き渡すやつ。


あれ、オーストラリアではLaybyっていうんですが、1日2~3件は出て、


売り上げの2~30%layby関連だったかな。


日本だと、まぁ~取りに来ない。


今だから言えるけど、お取り置き=催促の電話かけんのか~と連想しちゃうほど。


皆忘れちゃってるんですよね~。


でもオーストラリアはlaybyは常に買い物する時頭の端っこにあるし、割と真面目に取りに来る。


多分理由は2つ。


一つはサイズが8~16まであるから、自分のサイズだけ品欠けって事になりかなない。(日本の若者向けの小さなブランドのお洋服はだいたい1サイズが多いです。)


もう一つは分割払いができなく、カードの利息が高いから、みんなカードはそんなに使いたがらない。






と、まぁここまで書くとじゃぁ全然豪のほういいじゃん!


って思うかもしれないんですが、豪では80%いいお客さん、10%位は店員と話したくないお客さん(日本だと後者が多いと思いますが)、そして残りの10%は、日本じゃあり得ない位ひどいお客さんです。


ほら日本って出る杭打たれる社会っていうじゃない?


オーストラリアはそうじゃない社会笑。


お客さんというより服買いに来た人達じゃない。

だいたいお酒臭かったり、ジャンキーっぽく挙動不審・目がうつろだったしするんで入った時から分かるんですが。


だからホント、戦いです。こういう時は。オーナーもよく万引き犯ともめてたしw、お店に金貸してくれってくる人もいたし、交換に交換を重ねて自分のワードローブを周囲の人に多く見せようって人もいました。


うちのボスは裏庭でレ○ビアンがS○Xしている所を見たとか。(F word全開で罵倒したらしいですが。私だったら絶対できない・・・)


私も、日本のお客さんにキレた事はないけど、豪だと、そこまでの経験はないですが優しくするとつけあがるから、戦わざるを得ない時もありました笑










あと、日本の卸売の人たちって、基本腰が低いんですが(小売業がお客さんなわけですから)、


オーストラリアはそこも対等w、オーナーが買い付けの際に卸でケンカしてきたとかもよく聞いたし、電話でもよくもめていましたw



そんな訳でpros and consってことで、どっちもどっちですね。


全っ然違うけど、それぞれ長所と短所があるもんです。違う国で同じ仕事、すっごくいい経験なりました。


それでは。


はい、こんばんは~。突然ですがおうちが変わりましたっっ。


理由はどうしようもなさ過ぎて書きたくないのですが


そんな訳で私も一昨日から都内住みです。


仕事も学校ももう始めたのに今更実家帰れないし、


って事で、東京にいた頃仲良くしていた子のおうちに住ませてもらう事に。


この子が快諾してくれなかったら私は・・・・


マンスリーアパートに30万円位払う羽目になっていて、


カナダどころじゃなかったので、本当に感謝です。









元々友達多い方じゃないけど、


オーストラリアで一年過ごしている間に浅かった人間関係は全て絶たれたけど笑、


本当に持つべきものは友達です。


子供いるんで勉強できるかは不明ですが、


精神的にはだいぶ楽になりました。










次の日本語記事で書こうと思っているんだけど、


引っ越しばかりしていたオーストラリア。


まさか日本でもこんな事になろうとは。


今年、私はなにかあると噂の大殺界。覚悟していきます・・・^^;


でもとりあえずストレスから解放されて良かったっ。


これを機に快方に向かっていく事を願います。









さて、NYEあんま書き取りしてて面白くない、っていう事を書きましたが、


やっぱりエリン・ブロコビッチとシャーロック・ホームズは難しいので、


いくつかDVD買ってきました。book offで。


で、一応全部見たんだけど、中でも良さそうだったのが(英語を聞き取りやすいって意味で)


ブリジット・ジョーンズの日記とシャッター・アイランド、イン・ハー・シューズ。


これらを交互にやっていけたらな~と思います。


今日はこれだけw


引っ越ししなきゃいけないんでw


ほんと、次から次へと笑。


またネン。





~ON A ROAD~


Sam: Can you fix it?


Man: No. And don’t you want to know why? Because the complicated machine behind me isn’t called a fix truck, it’s called a tow truck. That means that I put a big hook on to under the broken car and get you take it anywhere you want. Which is where?


Sam: New York City.


Man: No again. Not today and not me. I’ve got a big plans of with my lady friend tonight. Sign there.


Sam: Well, can you at least tow it to a mechanical nearby please?


Man: Yeah, Nearest mechanical is 10 minutes away.


S: Well, whatever this is that's perfect.


Man: Let me finish, here’s 10 minutes away, but it he’s closed today. Like everyone’s close today. Which I’m guessing you know since you addressed like Penn and trick Teller. Ms. As Far is as cargos of goes I’m afraid of SOL which means something out of luck but I don’t curse.


S: I can’t be a so well, SOL, I’ve got a big speech at a the company party tonight, okay? This is very important.


M: Hey, I’ve got something important, too paul.


S: Like what?


M: With Me and my girl, we’re gonna crush a tow 12-pack with much and watch porno.


なんか前々から思ってたけど、この映画、言ってる事全部字幕にしてないっぽいですね~。


CCはここまで字幕にする?って位してたけど。


まぁ載ってなかったけど確かに何かは言っている?って部分はそのまま残します。


なんかぶっちゃけあんま面白くないしやめちゃおうかな~。難易度的にはいいんですけどね。







今やろうとしているのはシャーロック・ホームズかエリン・ブロコビッチ。難易度は両方ともかなり高い。


エリン~は法律・公害系だし、シャーロック~はロンドンが舞台なので。


初め英語字幕で見て予習してからそっちdictationするのもいいかな~。


ちょっと考えていきます。





~ON A ROAD~

Sam: Can you fix it?

Man: No. And don’t you want to know why? Because the complicated machine behind me isn’t called a fix truck, it’s called a tow truck. That means that I put a big hook on to the broken car and get you anywhere you want. Which is where?

Sam: New York City.

Man: No again. Not today and not me. I’ve got a big plans of my lady friend tonight. Sign there.

Sam: Well, can you at least tow to a mechanical nearby please?

Man: Yeah, mechanical is 10 minutes away.

S: Well, this is perfect.

Man: Let me finish, here’s 10 minutes away, but it’s closed today. Like everyone’s close today. Which I’m guessing you know since you addressed like pen and trick Ms. Far is cargos of I’m afraid of SOL which means something out of luck but I don’t curse.

S: I can’t be a so well, I’ve got a big speech at a company party tonight, okay? This is very important.

M: Hey, I’ve got something important, too paul.

S: Like what?

M: With my girl, we’re gonna crush a tow pack with much porno.

これまでの日本語でのブログは英語についてだったので、今回は全然関係ない投稿いきま~す。


前に日本人の笑いのツボってレベル高いと思う、みたいな事書きましたが


日本人が声を上げて笑ってしまうような事って、人にもよるのかもしれないんですけど


世界中の結構な割合の人が笑うと思います。










面白いと思って勧めた邦画(英訳されているもの)はヨーロッパの、日本の文化に全く馴染みがない人達へだったけど、


こんな爆笑する!?くらい笑ってたし、


彼ら的にあまりにも良かったんでその後評価を見てみたら、そちらの国の映画批評サイト(皆が投稿するやつ。基本辛口)にも評価が高かったりとか。


ちなみに勧めたのは「舞子haaaaa-n!!」と「嫌われ松子の一生」。あ、サンプル少なくてすんません。邦画は英語学習を始めてからほとんど全くと言っていいほど見てないんですがこの2作品は忘れられないw


あれって結構「典型的な日本の笑いのツボ」だと思うんですけど。


そして両方、日本の時代背景だとか文化だとかと密接に関わっている。


だからこそ翻訳できてない所とか、かなりあるにも関わらず、だいぶ気に入ってました。


あ、ちなみに話は逸れますが、英語を学習する日本人にとって、これらの映画を言語は日本語、プラス英語字幕で見るのもおススメです。


きっと、ここ翻訳できないよね~とか、こここう訳すのか~とか、私ならこう訳すのにな~とか、


語学に関する関心が掻き立てられて面白いと思います。


お時間ある方はやってみてください。









さて話は戻って。こんな笑いのセンスが高い日本に生まれたからこそ


アメリカのコメディードラマ、全世界の人が好きで爆笑しているやつも、ちっとも分からない笑。


アメリカは好き。アメリカの映画の、ひとひねりしてあるジョークも、まぁクスリ、くらいはできる(何様だって話ですが)


でももっと大衆的なやつは、これこっからこうなるって、分かり切った事じゃん!何がおかしいの?みたいな。


アメリカに比べたらオーストラリアもヨーロッパも、笑いのスキルは高いと思う。(他は知らなくて恐縮ですがw)









だからふざけた席とかで、英語自体を理解していても、全然ジョークだって分かんなくて


what? Once again? what do you mean? と何度も聞き返すバカ野郎でした、わたしw


そんなの何回も言わされた相手が可愛そう!って話です。










スペインに馴染みがある方は共感できる節もあるかもしれないんだけど、


ビーチ沿いにある豪邸を見て「Look at this small house!!」 というジョークに対し、「Well, humm.... It looks not so bad.」っていう返し、本当ぉーにみんな言うんです。


なんの巡り合せなのかスペイン人の友達はすごく多かったので間違いないかと。


「今ジョークをかわしたんだよ?」 私「・・・・え。全然分かんない。面白いんすか、これ。」と、こんな調子。


あと、ジョーク言うタイプのスペイン人に、Let me use toiletとか言うとだいたいNoと言われる(冗談で)


これって面白い??






オーストラリアでのあるあるジョークは


車を洗っていると「俺の車も洗いたい?」と声をかけてくる率、ハンパじゃないですw


そしてお店でアイロンを掛けていると「私の服も持ってきていい?」と聞かれる回数の多いこと。


なんか気の利いた返しでもできればいいものの、私はWhy not??(失笑)、これの繰り返し。


私の上司はこういうジョークに対するかわし、上手かったな~。


(嬉しそうに)Of course!! (一秒置いて、んな訳ねーだろ!風な顔で)Not. とか。こんなんでお客さんは爆笑してくれるものなんですが


私はその一歩が踏み出せずw








あとこれはちょっとここでは日本人は笑っていいのか分からないっていう、話ですが、


ある日本人奥さんとAussieの旦那さんが日本の奥さんの実家に行くとき


まず義理のお父さんに聞くのはWhat's up with your hair?だそうですが(お義父さんは、はげ。いつも育毛剤を使用。家族・本人ともその事には触れない。)


訳せと言われても奥さん訳せない、みたいなw


あと私と同い年ではげてる人に対して、別の友達が「ちょっとひざ触っていい?」って言って頭触ったとかね笑。


日本人一同は頑張って笑いこらえてるのに対し、外国人一同、爆笑、みたいなw


この時いじられていたのは、笑っていいか分からないタイプの人で、それでも「がはは」と笑い飛ばせてしまうのが向こうの人だったな~。










と、いう訳で、オーストラリアでは出来なかった、面白いと思えない、もしくは笑っていいのか分からないジョークにも


これぞっていう返しをできてこその「英語堪能な人」ですよね。


そういうところ、次の国では目指していこうっと。


今まで多くを日本で過ごし、これから長期海外に行かれる方も、意外に高い 「笑いのツボの壁」


どうにか乗り越えてくださいなw


時間ないとか言って、こんなどうでもいい記事は長々と更新っとw


それでは。















Part7

~IN THE TIMES SQUARE~

Announce: Brady Finley, here in Times Square. It’s before new, noon, and already predicting record breaking crowds.

Man: I'm with Ms. Morgan, We're bringing mediate to the roof.

Brendan: Hey, are you okay?

M: …..fine…..

Man: You aren’t afraid heights are you?

M: A little.

Man: Let me be accurate. You are afraid of heights and you run the president of Ball drops in Times Square?

B: Well I think it's what makes clear Claire to be the best for this job. That’s let's do the thing I we worked out.

M: Yeah, You’re still let's do that.

B: Officer Nolan. Be careful here. This is presidentous cargo, all right ?

Nolan: Make a hole people.

~man 2 takes Morgan to the roof~

Lady: Oh are we all getting picked up?
Man3: No x 5.


~IN THE ROOF in front of medias~

M: Ah hoo. I’m okay. What we wait? Where are we? Ah…..oh… the ball. Since 197007, in Times Square ball drop, the first ball was made by of wood and iron and had only 100-25 watt light balls. bulbs. Okay, let’s light this baby up. Ready?

~Morgan turn it on~

Well it works! Okay, So this evening, we are gonna raise this ball up to the very tall tub the ball top of the pole. Well where it will stay until 11:59. And then the count down begins.


Part7

~IN THE TIMES SQUARE~

Announce: Brady Finley, here in Times Square. It’s before new, and already predicting record breaking crowds.

Man: Ms. Morgan, We bring mediate to the roof.

Brendan: Hey, are you okay?

M: …..fine…..

Man: You aren’t afraid hights are you?

M: A little.

Man: Let me be accurate. You are afraid of hights and you run the president of Ball drops in Times Square?

B: Well I think it makes clear to be the best for this job. That’s the thing I worked out.

M: Yeah, You’re still that.

B: Be careful. This is president cargo,, right

Man2: Make a hole people.

~man 2 takes Morgan to the roof~

Man3: No x 5.

~IN THE ROOF in front of medias~

Lady: I’ll getting be touched?

M: Ah hoo. I’m okay. What we wait? Ah…..oh… the ball. Since 1970, in Times Square ball drop, the first ball was made by wood and iron and had only 125 watt light balls. Okay, let’s light this baby up. Ready?

~Morgan turn it on~

Well it works! Okay, So this evening, we are gonna raise this ball up to the very tall tub the ball, well it will stay until 11:59. And then the count down begins.

Part6

~AT A SUBWAY STATION~

Hailey: Mom, I wanna go to Times Square to watch the Ball drops.

Kim: Well, I’ve plant to avoid this entire section in the city tonight.

H: Okay, I don’t want you to stay. I want you to go home.

K: ……Ouch….

H: There’s this time guy in my historicaly class, Amie and His name is Seth, I’ve been hoping you know? How this I… sec I have this, like, sick a dream, you know, we gotta'll get to hang out at midnight and then of course you know, I'll come right home.

K: Honey, I’m sorry, I’m just, I’m not comfortable to allowing you to stay in Times Square at night alone. Plead. Period.

H: I’m not in End of discussion, I got it.

K: Sorry. Come on.

H: You know, I’m 15!!

K: I know, Hailey.

H: Well, this is not a training bra!! ~by showing her bra in public~

K: This is not girl’s gone wild! Oh my gosh!

H: Mom, I’m in honest with you an honor student, I don’t drink or I don’t do drugs. I’m trying really hard to be a the perfect daughter! But it’s like you don’t trust me!

K: It’s not you, I don’t trust.

H: Well, so who do you don’t not trust. You don’t trust the world mom? Or suggest who is it just . what? because it's New York is a big scary city?

Man: Have you ever been to Newark?

H: …..

H: Look mom, the world doesn’t scare me, okay? It's Just getting good. I’m honest on the wanna start living in it. You used to.

H: …….
Part6

~AT A SUBWAY STATION~

Hailey: Mom, I wanna go to Times Square to watch the Ball drops.

Kim: Well, I’ve plant to avoid this entire section in the city tonight.

H: Okay, I don’t want you to stay. I want you to go home.

K: ……Ouch….

H: There’s this time in my historical class, Amie and Seth, I’ve been hoping you know? How this I… sec a dream, you know, we gotta hang out midnight and of course you know, come right home.

K: Honey, I’m sorry, I’m just, I’m not comfortable to allow you to stay in Times Square at night alone. Plead.

H: I’m not in discussion, I got it.

K: Sorry. Come on.

H: You know, I’m 15!!

K: I know, Hailey.

H: Well, this is not a training bra!! ~by showing her bra in public~

K: This is not girl’s gone wild! Oh my gosh!

H: Mom, I’m in honest with you, I don’t drink or I don’t drugs. I’m trying really hard to be a perfect daughter! But it’s like you don’t trust me!

K: It’s not you, I don’t trust.

H: Well, so who you don’t trust. You don’t trust the world mom? Or suggest who. what? New York is a big scary city?

Man: Have you ever been to Newark?

H: …..

H: Look mom, the world doesn’t scare me, okay? Just getting good. I’m honest on the living in it. You used to.

H: …….