やられました( ̄□ ̄;)
事の経緯。
長野の後です。
興奮冷めやらぬ僕はSさんに谷川岳に連れていってほしいと願いでました。
中学生時代に行って感動した場所で、登ってはいません。
それじゃあ秋に紅葉見物を兼ねて、一泊して巻機山(マキハタヤマ)とセットで。
という話になり、始めてトレッキングシューズを買いました。
メンバーは諸事情により、長野の5人から3人に。
(あとの2人は膝部へ)
じゃあ行く前に足慣らしをしておきますか、とSさんが近場のトレッキングに誘ってくれました。
「足慣らし」という言葉からまぁ2時間くらいか?と勝手に思い込み、歩く距離や時間など、何の予備知識もないままその日を迎えました。
あまかった…。
Σ(´Д`lll)
曇りの予報でしたが、Tさんの強力な雨男パワーにより、終始小雨が…。
それでも歩き初めはトークも弾み足取りも軽く順調でした。
しかし、徐々に体力も削られ口数も少なく…。
病み上がりのうえ、朝食抜きも効いたのでしょう。
どんどん疲労がたまってゆきます。
景色もよく見えません。
途中、台風により倒れた大木が!

すげー!w(°O°)w
と、この辺までが僕の最後の元気でした。
まだ全行程の半分も来てません。
あとはひたすら着いていくのみ…。
そしてようやく昼食休憩。
とは言ってもメシ持ってません。
駅前にコンビニが無かったのです…。
Sさんに温かいスープを貰いまして…

撮影Tさん
一点を見つめています。
(笑)
人間、こうなると思考が停止します。
それじゃあ、そろそろ行きますか。
と、また歩き始めます。
無の境地でひたすらについて行くのみ…。
もう少しで高尾山だよ。
という言葉のまえにあらわれたモンスターが…。
長い階段地獄です!

ハイ、チーズ。
撮影Tさん
体力も尽きかけた僕は、ここで心も折られました。
それでもなんとか登り切り、高尾山の山頂へ…。
お店のシャッターが閉まりかけてるところに滑り込み、こんにゃく味噌?とチョコレートを買いました。
美味い(´;ω;`)
日暮れも近く、僕の体力も尽きた為、ケーブルカーで下山…。
今思うと何と軟弱な事か!と呆れてしまいますが、その時はもう限界でした。
ヤラれました。
完敗です。
この自分の情けなさに二度と迷惑はかけまいとランニングを始め、今に至る訳です。
己を知るいい経験が出来ました。
これは大きな収穫です。
写真を晒したのは、この経験を忘れることなく自分の戒めにするためです。
家康の心境(笑)
まぁ、こんな辛い経験をした訳ですが、それでも山登りは楽しくて続いているのです。
("`д´)ゞ
最後まで読んだ人に拍手。
次回、谷川岳・巻機山編
(予定)