靖国問題が最場に影響する? | へそまがり株式投資家日記

靖国問題が最場に影響する?


9月と靖国、久しぶりにイヴェントが株価を動かしそうだ


 9月に予想される内閣改造や靖国問題が相場に影響するかもしれないという見方を紹介させていただきます。


 私自身はこの問題で株式市場に直接影響するとは見てませんが、靖国問題が内閣支持率に大きく影響して低下するようであれば外国人投資家から政治不安として捉えられる可能性はあると考えています(そういう意味では今話題になっている郵政民営化も含まれるが内閣が強行してもそれほど国民から不支持が増えるとも思えない)。


 靖国問題については、たしかに中国・韓国からの反発があるがもっと問題なのは国内に多くの靖国参拝に否定的な声が多いことであろう。たとえ、私的参拝だろうが国内的に小泉首相に対する批判が多くなることは容易に予想されよう。ただ、靖国問題で批判が多くなろうが内閣支持率に影響するまでの直接的な要因にはなりえないことも確か。


 したがって、現時点で今後の相場動向を占う意味において、政治問題が大きく影響する可能性は極めて低いと判断している。