新興市場クラッシュ
週明け16日の株式市場は新興市場中心に大幅な下落となった。前場まではそれほどの下落ではなかったのだが、後場に入ると事態が一変し投げが投げを呼ぶ展開となった。日経平均とTOPIXは1%の下落だったが、東証マザース指数は4%、ヘラクレス指数は4.6%といずれも今年最大の下げ幅を記録した。個別銘柄をみても直近IPO銘柄を中心にものすごい下げ幅となった。
ここでも何度か指摘してきましたが、海外市場や国内の大型株が冴えない中で日本の新興市場だけが堅調だったことが異様だったことを考えれば、それらの市場が厳しい調整になるのも当然ともいえる。したがって、これだけ下げ幅が出たのだから買いチャンスとは思えないのが正直なところです。