中国リスクについて簡単にコメント | へそまがり株式投資家日記

中国リスクについて簡単にコメント

 市場関係者ならずとも反日デモについては日本人なら誰もが懸念しているでしょう。

日本製のデジカメを使いながら「日本製品不買!」と笑顔で叫んでいるのをみれば、不買運動程度であれば短期的な影響なんだろうなと考えてましたが、報道によれば太陽誘電でストライキが起きているとのことなので日本企業が中国でビジネスを展開するリスクが改めて問われることになる。これは重大なことと認識しています。中国で生産・販売できるメリットは計り知れないものがあり、そのメリットがなくなるというのは日本市場に対する認識に変化が起きるということで下手すると日本株の評価にも影響が出るかもしれません。

 

 で、今日のマーケットですが大幅に下がったら買える銘柄があったら買いなんでしょうが(すこしずつね)、中国生産に依存している銘柄への投資は避けた方が無難でしょうね。なにしろ5月1~4日にかけて大規模なデモが予定されていて何が起こるかわからないわけですから。そういった意味で、「もう損できません」という投資家はそれを見届けた後の投資が確実かもしれません。ある程度リスクが取れる投資家さんであれば、今日の大幅下落は買いの第一段階と思います。

 

 あと、会社における今日の朝の会議の雰囲気もいい判断材料になるでしょう^^

お年よりの上役の人が声を絞り出すように「どれだけ下がるんだ?」と険しい顔をしているようなら買いでしょうから(笑)

 

 あくまで投資の判断は個人の判断でお願いします。