底固い相場 | へそまがり株式投資家日記

底固い相場

 5月2日の国内株式市場は、寄り付きこそ安く始まったがじりじりと戻す展開となり、ほぼ横ばいで終了した。朝方から中小型・新興市場が比較的強い展開で、それにひきずられる(?)形で戻していった感がある。相変わらず直近新規公開した銘柄を中心に非常に強かったですね(ぐるなびなど)。


 その後の海外市場はといえば、明日の米国FOMCを控えてあまり動かないかと思いきや、相変わらずボラタイルな展開だったようです。全般的には底固い展開でしたが、原油高により一時はNYダウがマイナス圏に入った時間帯もあった。結局、NYダウ+59、ナスダック+7ともに小幅高。シカゴ日経平均先物も11,045円と堅調。

 

 何はともあれ注目は明日の米国FOMCということで以上の動きに特段の意味を見出すことはできません。FFレートを0.25%引き上げるんでしょうが、問題はFRBのコメントがどういうものが出るかでしょう。金融引締めペースや景況感に関してヒントについて何かこれまでと変化をもたらすコメントが出るようであれば大きく金融市場にインパクトを与えるからです。