その前章である「ボーン・アイデンティティー」と「ボーン・スプレマシー」。
同じように、公開時

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「ボーン・アイデンティティー」
可もなく不可もなく・・・。
ちと御都合主義があったし、
「マイノリティ・リポート」とどっこいどっこいだったかな? (^^;
で、何が1番驚いたかというと、
相手役の女性が、
「ラン・ローラ・ラン」の赤毛のお姉さんだったっていうことです!(笑)
でもまぁ、マット・デイモンのファンならお薦めだと思いますね。
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「ボーン・スプレマシー」
追われる立場から追う立場になったけ、
前作「ボーン・アイデンティティー」と趣は異なるんやけど、
時間を感じさせない内容で、2時間弱はあっ!という間に過ぎてしまった。
アクションにしろカメラ・ワークにしろ、前作以上に面白かったっすよ。
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